2022年4月19日 06:00
小室圭さん 2度目の不合格でNY生活に暗雲…眞子さん就職で“主夫転身”の可能性も
を取得できる可能性も高いというのだ。
小室さんが司法試験に合格できずとも、眞子さんが収入とビザの2つの問題を解決することもできる。だが、それが現実となったとき、小室さんとの夫婦関係に何らかの影響はないのだろうか。
夫婦問題研究家の岡野あつこさんは次のように語る。
「ご両親や世間の反対を振り切って結婚したほど、眞子さんにとって小室さんは“理想の男性”だったのです。その眞子さんを幻滅させないため、小室さんに必要なことは、つらい状況にあっても眞子さんを尊重し、大切にし続けることだと思います。
報道によれば眞子さんは、すでに美術館で働いているようです。今後、正規の職員となれば、小室さんより高い収入を得る可能性もあるでしょうし、『私がNYでの生活を支える』という気持ちになるかもしれません。
しかし、そこで問題になるのは夫のプライドです。嫉妬や劣等感から妻を応援できず、夫婦間でトラブルになってしまうケースも多いのです」
自分の夢か妻の成功か?そんな選択を迫られたとき、小室さんはどうするのだろうか。
前出の日本人ジャーナリストによれば、
「小室さんと面識がある日系ビジネスマンがこう言っていたことがあります。