くらし情報『『ちむどん』ニーニー涙の改心も「子役時代がピーク」回想シーンに嘆息続々』

2022年9月14日 14:25

『ちむどん』ニーニー涙の改心も「子役時代がピーク」回想シーンに嘆息続々

その際、長男である賢秀は『豚の世話がある』という口実で断り、暢子が『うちが行く』と名乗り出たのでした。しかし、『暢子だって本当は行きたくないはずなのに』とわかっていた賢秀は、バスに乗って遠ざかっていく暢子を追いかけ引き止めたのでした」(前出・テレビ誌ライター)

そんな回想をした賢秀は、「俺は、その時決めた。これからは何があっても大切な人を見放すことは絶対にしない!」と断言。「何で、私?」と戸惑う清恵に、「好きだから」「大好きで一緒にいたいから」と告白したのだった。

雷が鳴り響くなか迫力のある賢秀の告白シーンに、視聴者からは《清恵さんとぶつかり合うシーン、泣けたなぁ…》《最高だった!!!「好きです!」で涙腺崩壊》と感動の声が。

■《暢子が東京に行かないでバスから降りた時から、とんでもない展開の幕開けだった》

だがいっぽうで、回想シーンに登場した子供時代と比較して嘆く声も続々と上がっているのだ。

《今日のオンエアを観てて、やはりこの朝ドラの感動のピークは、養子になる小学生の暢子が東京に向かうバスを賢秀が追いかけ、気づいた暢子がバスを降りて走り寄り、皆んなで抱きしめ合う場面だったんだなと改めて感じた》
《回想シーン出てきて子役時代はよかったなーって改めて思いました》
《沖縄での子供時代は良かったと思っていましたが、暢子が東京に行かないでバスから降りた時から、とんでもない展開の幕開けだったんだと察しました》
《暢子が結局東京に行かなったところぐらいからもう既にストーリーがおかしくなってたけど》
《回想見ると、やっぱり子役ちゃんたちがピークかなー》
《あと二週間。

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