2022年9月22日 11:00
「国葬当日に恐ろしい事件が」“焼身自殺”騒動で不安視される反対派の暴走
(全国紙記者)
70代の男性が事件を起こした霞が関は、官公庁の庁舎が集まる地域でもある。そのため警戒レベルを引き上げて警備を強化していた。ところが、男性が「国葬反対」というメッセージを伝えるために自ら火をつけることは防げなかった。
「安倍元首相を撃った山上徹也容疑者も、警護の目をかいくぐって犯行に及びました。そして、今度は霞が関での“焼身事件”です。そのため『国葬が近づくにつれ、テロや事件が増えるのでは?』と不安を覚える声が相次いでいます」(前出・全国紙記者)
実際、ネットではこんな声が上がっている。
《放っておくと追悼の場に突撃して自爆テロとかするヤツが出てくるから、そこが怖いんよな》
《日本ってこんなに危ない国やっけ??国葬開催したら、ほんとにテロが発生するんじゃないかってくらい怖い》
《国葬当日もこんな恐ろしい事件が起きなければいいが》
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