2022年10月25日 06:00
仲本工事さん死去翌日に“ゴミ屋敷別居”妻が「戒名料を山分け」密談…事務所への不満も
生前の仲本さんは、純歌とスナックや居酒屋を開き、ときおり一緒にメディアに登場するなど仲むつまじいところを見せていた。
しかし、結婚10年目の今年5月、本誌は純歌が「カレー店を開く」と言ってスナックを閉め、仲本さんとの自宅から家出していたことを報じている。仲本さんは本誌の直撃に「いや、そうじゃなくて……」などと語っていたが、寂しげな様子だった。
さらに、仲本さんが亡くなった前週には「『仲本工事』を虐げる27歳下『モンスター妻』」というタイトルで『週刊新潮』が“ゴミ屋敷に夫放置”“家賃一年滞納で火の車”といった内容を報じたのだ。
■「3万円持ってきてくれない?」頻発した純歌の“お願い”
夫婦の間にいったい何が起こっていたのか。仲本夫妻の知人・Xさんは本誌にこう証言した。
「純歌さんは掃除、洗濯をまったくしませんからね。家があれほどゴミだらけになっても気にしないところはちょっと信じられないレベルです。
もともと『(仲本さんの)介護はしたくない』と言っていた純歌さんが、家出をして横浜に部屋を借りるようになったのにはカレー店の開店とは別の理由もあります。
2年ほど前から、純歌さんは海釣りにハマっています。