2022年12月18日 06:00
広瀬すず、1月連ドラに向け“ぼっち奔走”…広瀬アリスと同居解消、山﨑賢人も次作への肉体改造ですれ違い
だが現在、彼女は“ぼっち奔走”中だという。
「すずさんは、今年は主演映画『流浪の月』が第14回TAMA映画賞で最優秀女優賞を受賞。来年1月からは連ドラ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)で主演を務めます。
いっぽうのアリスさんも今年は『探偵が早すぎる』(日本テレビ系)と『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)で連ドラ主演をつとめ、来年からは大河ドラマ『どうする家康』で2代将軍・秀忠の母・於愛の方役を演じることになっています。
同居を解消しただけでなく仕事面でも姉妹は成功をおさめ、別々の方向へと歩んでいるのです」(テレビ局関係者)
広瀬が次に主演をつとめる『夕暮れに、手をつなぐ』は、王道の恋愛ドラマだ。
「脚本家・北川悦吏子氏(60)が手掛ける青春ラブストーリーで、共演はKing&Princeの永瀬廉(23)。TBSが総力を結集して挑む作品です。ドラマはすでにクランクインしており、すずさんもHPで《北川悦吏子さんの青春ラブストーリー、憧れしかありません。
こんなにも贅沢な時間を、愛おしい時間を、体感出来るなんて》とコメントするなど、強い意気込みを見せています。しかしこれだけの豪華メンバーがそろった作品となると、TBSとしては絶対に失敗できません。