くらし情報『『どうする家康』松本潤にも伝授?“前任”小栗旬の窮地を救ったパワスポ神社』

2023年1月8日 06:00

『どうする家康』松本潤にも伝授?“前任”小栗旬の窮地を救ったパワスポ神社

『どうする家康』松本潤にも伝授?“前任”小栗旬の窮地を救ったパワスポ神社


1月8日、嵐の松本潤(39)が初出演にして主演する大河ドラマ『どうする家康』の放送が始まる。

「初回放送当日、松本さんは東海地方3都市で行われるイベントに参加します。なかでも岡崎市の応募倍率はなんと196倍。今作の経済効果は愛知県内だけで約393億円にのぼると試算されており、期待の高さがうかがえます」(制作関係者)

同作は昨年6月に愛知県内でクランクインしている。座長の松潤は現場で気合十分だとドラマ関係者は証言する。

「撮影に入るまでの1年半、馬術や所作の稽古に熱心に打ち込まれていました。ロケが始まると、10キロ以上もある甲冑を実際に着るシーンの撮影が続きました。真夏で体力の消耗も激しかったと思いますが、弱音ひとつ吐かず、合戦シーンではほかの出演者を気遣うほどでした」

松潤の奮闘は本番だけではない。


「実は松本さんはリハーサルのときでも、甲冑とほぼ同じ重さのウエートベストを着て参加していたんです。松本さんは“腰にグッと力がかかる感覚がわかるから”と話していました。ふだんからもう家康になりきっていることに驚かされました」(前出・ドラマ関係者)

大河主演の重みを、常に肌で感じたいということなのだろうか。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.