くらし情報『『どうする家康』松本潤にも伝授?“前任”小栗旬の窮地を救ったパワスポ神社』

2023年1月8日 06:00

『どうする家康』松本潤にも伝授?“前任”小栗旬の窮地を救ったパワスポ神社

北条義時や徳川家康が登場した過去の大河ドラマも見直すなど、新たな気づきがあると意見交換をしたといいます。また、お2人とも信心深い方ですから、お参りした歴史的な寺や神社なども話題にしているとか」

松潤は今回、徳川家康を演じるにあたり、クランクイン前の一昨年9月、家康が眠る静岡市の久能山東照宮を参拝している。

「物語は松本さん演じる家康が今川義元(野村萬斎)から金色の鎧を授かるところから始まります。金陀美具足と呼ばれる本物は、久能山東照宮の博物館に飾られています。松本さんは東照宮のほかにも、家康ゆかりの各地の寺院を自ら訪ね歩いたと聞いています」(前出・ドラマ関係者)

名古屋ロケの合間にも家康生誕の地・岡崎城などを訪れたという。

「共演する山田裕貴さんと岡崎城近くの龍城神社で合流して巡ったそうです」(前出・ドラマ関係者)

小栗も『鎌倉殿の13人』の撮影前に北条義時の墓所跡や北条氏ゆかりの寺院を訪ね歩いたというが、実は彼には10年来訪れている最強“パワスポ”寺社があったーー。

昨年12月19日に放送された『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で、27歳のときに舞台の本番中、体調不良で倒れたことを振り返り、こう語ったのだ。

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