「結婚の必要があるならしていたかも」GACKT 人生変えた“芸能人恋人”との大失恋を告白
人生は頑張らなきゃいけないタイミングもありますが、同時進行でいろいろ求めるとうまくいかない。やっぱり2つ同時には手に入らない。
だから本当に、その口喧嘩のことを除けば一緒にいたんだろうなっていまだに思いますよ」
彼女と結婚する選択肢はあったのだろうか。
「あえて自分から結婚しようとは思いませんが、結婚を否定しているわけでもないですし、その必要があるなら、していたかもしれません。今でもたまに話すし、彼女の存在は大きかったですね。めちゃめちゃ感謝しています。それまでのボクはすぐキレるし、すぐ暴れるし、すぐトラブルに巻き込まれていました。そんなボクを変えてくれた人だから、幸せになってほしいと心から思ってます」
50代に突入したGACKTが次に目指すこととはーー。
「できるだけ早く、世界中でライブをやりたいですね。ボクはライブハウスが好きだから。
今回の活動休止が大きかった。ボクの音楽を待っている世界中の人たちに届けようと。いつまでボクが活動できるか誰にもわからないから」
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