新会社設立の賀来賢人 大谷も惚れた「忍者BODY」を作ったマイスター妻の“ドS指導”
なんでも賀来さんは厳しく言われたほうが発奮するタイプだそうで……。今回も、アスリートフードマイスターの資格を持つ榮倉さんが食事と運動のメニューを考案し、徹底させたと聞いています。賀来さんは多いときは毎日ジムに通い、一日8回食事を摂っていたそうです。自宅では朝起きてすぐ懸垂20回×3セットをこなし、朝食でステーキを200g食べていたとか」(前出・スポーツ紙記者)
榮倉と同じアスリートフードマイスターの内藤知香氏に、賀来のボディメイクについて聞いた。
「増量で重要なのはエネルギー源となる炭水化物を多く食べること。効果的に栄養素を摂るため、食事回数を増やし、補食でおにぎりなどを取り入れるのは効果的です。一方、減量期は筋肉を維持するために肉類で良質なタンパク質をしっかり摂取する必要があり、ステーキは最適ですね」
大谷夫妻も夢中になった賀来の「忍者BODY」は榮倉の“ドS指導”で作られていた。
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