夏菜 朝ドラから5年…キャバ嬢役決断にあった“決死の覚悟”
女優として成長したため、その後の女優業は安泰かと思われていたのですが……」(NHK関係者)
同ドラマは、朝ドラとしては型破りなストーリー。そのため視聴者からの批判が殺到。同ドラマ終了後もドラマや映画には出演するものの、なかなか主演作には恵まれなかった。
「所属事務所は時代劇や音楽番組のMCやバラエティー番組に出演させるなど、なんとか活動の幅を広げようとしていました。その点、ネット局は民放キー局に比べて“規制”が緩く、多少のお色気も許される。自分の“殻”を破るにはピッタリといわれています。彼女自身も決死の覚悟で臨んでいるといいます」(芸能記者)
キャバ嬢役が話題になれば、再ブレークを果たせそうだ。
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