吉田羊 玉木宏とのキスシーンに動揺「肉食系のキスだった」
女優の吉田羊が10月20日、『A-studio』(TBS系)に出演。自身の出演する映画『ラブドック』(2018年公開)での“濃厚キスシーン”について語ったことが話題を呼んでいる。
映画『ラブドック』は鈴木おさむの初監督作品で、吉田は映画初主演。スイーツショップを経営する主人公が35歳から41歳の間に経験する3つの恋を描く、ラブストーリーだ。
本作では野村周平(23)、吉田鋼太郎(58)、玉木宏(37)と3人の俳優とのキスシーンに挑んだ吉田。三者三様のキスシーンについて聞かれると「野村くんは若い20代のキスで、鋼太郎さんは大人の彼にリードされていく、エロい感じのキスシーンです」と答えた。
吉田鋼太郎といえば、彼女のことを「口説きたい」と公言するほど熱を上げていたという。だが16年に一般女性と4回目の結婚。
そのためこの日の放送でも「恐れずに言うなら鋼太郎さんは本気でした。なのに、年明けたらさっさと結婚して!勝手に失恋した気分。付き合ってもいないのに」と語っていた。
だがそんな因縁(?)