くらし情報『山崎アナとおばたのお兄さんの結婚に心配の声があがる理由』

山崎アナとおばたのお兄さんの結婚に心配の声があがる理由

2018年4月3日 20:00
 

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3月29日、フジテレビアナウンサーの山崎夕貴アナウンサー(30)と芸人のおばたのお兄さん(29)が結婚したことを発表。話題を呼んでいます。

 

山崎アナは今やフジテレビを背負って立つといわれる看板アナ。いっぽうのおばたのお兄さんは、まだまだ売れっ子とはいえない身分。収入も立場も未来の可能性もふくめ、多くの人が「この結婚は心配!」と声を挙げています。

 

筆者も例にもれずこの2人の結婚には心配してしまうほうですが、それは収入面以外にも離婚につながる要素を多く持っているからです。ではお金以外の理由とは一体なにか、ご紹介していきます。

 

■変化の時期に変化を加えるとストレスに変わる!

 

そもそも結婚というのは当人にとって喜ばしいものですが、身体的な面で考えるとストレスの1つになりがち。適度なストレスは心身にハリを生み出しますが、過度なストレスは負担となり様々な不調を引き起こします。

 

ストレスの度合いを考えたとき、NHKでも紹介された「ライフイベントストレスチェック」と呼ばれるさまざまなライフイベントにおけるストレス度を数値化したものが参考になります。

 

ここでのストレス度のトップは「配偶者の死83点」、最低点は「収入の増加25点」となっていますが、そのなかで結婚は50点。そこそこストレス度は高いといえます。これに加え山崎アナは4月から担当番組を移動したため「人事異動58点」も追加され、合計ストレスはなんと108点に!

 

もちろん純粋に合計すればいいというものではありません。ただ異動という仕事面での頑張りどきに結婚という選択を無理やりすると、変化を背負い込んだうえ片方にだけ負担がかかりすぎてしまうことに。そして結婚生活に影響を及ぼすことも、十分考えられるのです。

 

おばたのお兄さんがどこまで山崎アナを支えてあげられるかたポイントなのですが、実は厳しい局面からのスタートといえるこの夫婦。みなさんが素直に祝福できないのは当然といえるのかもしれません。

 

■感情に流された結婚は危険
 

2人の交際期間は2017年の5月。その1カ月後におばたのお兄さんの浮気が発覚しました。結婚までは1年弱と、スピードアップしての決断だったのがわかります。

 

急いだ背景に心配の声を寄せる人も多いようですが、「結婚を今決めた背景には、山崎アナの人事異動による多忙さのなかで気持ちが離れてしまうことへの危惧もあったのでは」という声もあります。

 

潔い決断だと思えるものの、「別れたくないから結婚しよう」という勢いまかせの決断は状況が安定した際に気持ちが離れてしまう原因にもなります。

 

よいパートナーというのは良いときも悪いときも適切な関係が築ける相手。ある側面に対応するため結婚することは、危険といえるのです。

 

■金銭格差は離婚理由になるのか

 

みなさんがいちばん心配しているのが金銭面ですが、この点が離婚に発展するかは当人たちの気持ち次第で解決できるのではと思います。

 

一般的に女性のほうが高収入の夫婦は、やはり離婚率が高い傾向があります。しかし今の時代は「主夫」という存在が認知されるように、女性が大黒柱を務める家庭も増えつつあります。

 

収入格差があることが問題なのではありません。格差を無理やり我慢したり、埋めなくてはいけないと過度な期待を抱いたりすることが何より関係悪化につながるのです。

 

結婚時にすでに収入差のことを当人同士が自覚し、それを今後どう対処していくかを想定し合うこと。それができればいったんは収入面での不満から離婚するという事態は起きないのです。

 

ただ今後子どもが生まれて家族構成が変化したり、女性の収入面で変化が生まれたりしたときがいちばんの踏ん張りどころです。

 

リクルートブライダル総研によると、離婚理由の1位は価値観の違い。2位は性格の不一致ですが、3位は金銭感覚の違いです。

 

“違い”が生まれるタイミングは、生活環境に変化が生まれるとき。今後の2人がそういった変化にどう対応できるのかは、注目かもしれません。

 

厚生省の調べによると離婚する夫婦の婚姻期間で、もっとも多いのが5年未満といわれています。 

この結婚を機に2人の関係がより良くなっていくこと、そしておばたのお兄さんが5年以内に「ま~きの」ネタと「ゆ~うき」ネタ以外で注目されることを願うばかりです。

 

【参考】

NHKスペシャル「シリーズ・キラーストレス」

リクルート・ブライダル総研「離婚に関する調査2016」

厚生労働省「平成21年人口動態統計月報年計(概数)の概況」5.離婚より

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