藤本美貴さん「わかるー!」絶叫、「日曜夜に思い出したように出す給食着。からの月曜朝……」まさに子育ては修行⁉
もう1つが、「日曜日夜に思い出したように出す給食着。からの月曜日朝バタバタして忘れる給食着」という育児あるある。
藤本さんは潔く、「そんときはそのまま畳み直して入れるよね」とコメント。「いや、洗えよって感じだけど……(笑)、それか乾燥機だけかける」とのこと。もう、そのときにできる範囲で開き直るしかないですね!
「やりなさいって言わなかったら本当にしない」
「つい口出し手出ししてしまうので待つができるようになるため一人我慢大会してます。できないことではなくできることに注目して互いの自立を目指しています」という「あるある」にも共感。
男女両方の子育てをしている藤本さんは、「男の子は比較的今を生きる生き物だから、待ってたら一生そのときは来ないパターンがあるんですよ。宿題しなさいって言わなかったら、本当にしない。
言ってもしないんだから……」と、なかなか苦労しているよう。
「小学校になってきたりすると、手は貸さないにしても自分がわかる範囲でできる呼びかけはやってあげなきゃいけないかな」と考えているそうですが、一方で、小さいときに靴下がまだ履けないのに自分で履こうとしているときなどは、自由にやらせていたそうです。