くらし情報『杉浦太陽さん長女の子育て「性別が違うだけでビビってた」 反抗期は「あきらめなければパパのとこに帰ってくる」「そっとしておくしか」』

杉浦太陽さん長女の子育て「性別が違うだけでビビってた」 反抗期は「あきらめなければパパのとこに帰ってくる」「そっとしておくしか」

と前置きしますが、長女⇒長男次男三男と育ててきて、やはりどこか違いはあると思っているようです。

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幼いころの長女・希空さん。天使すぎる……!(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより))

杉浦さんは男の子と女の子の思春期や反抗期の違いについても言及。長男は現在中1ですが杉浦さんいわく「ずっとガキ」の印象で、一方の長女は小学校高学年あたりから服やメイクなどに興味を持ちはじめ、それから中学1年生までの時期は「一番パパとの距離があった」そう。

当時は長女との接し方にかなり苦労したといい、女の子であるがゆえに「ママにしか相談できないことも出てくるだろうから」、男親である自分は「そっとしておくしかない」。そのため、長女がママに話したことをパパにも共有してもらい、見守るスタンスをとっていたそうです。

そのスタンスが奏功したのか、長女が高校生になった今では「めっちゃ仲良い」関係に!娘が反抗期でパパを避ける時期があっても、「あきらめなければパパのところに帰ってくる」と感じたといいます。

今となっては、子どもが0歳から2歳までの時期の大変さよりも「反抗期がきつい」と振り返り、現在も長男が反抗期であることから、なるべく子どもの考え方を受け止めながら、試行錯誤している最中だと話していました。

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