北斗晶さんハワイで孫娘と待ち合わせ! 社員旅行兼ねた旅行もドル高すぎて買い物できず
さらに「立ちたくて仕方なくて泣く」こともあるほど、活発で元気いっぱいな様子です。
(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)
(※画像は凛さんオフィシャルブログより)
つかまり立ちの時期、ここに注意!
乳児健診において「つかまり立ちができる」の定義は、長時間かかってもいいので、何かにつかまって自力で立ちあがることです。個人差はありますが、生後7ヶ月で4人に1人、生後10ヶ月で9割ほどの子が、つかまり立ちをするようになります。
成長は嬉しいものですが、動けるようになると事故が増えることに注意が必要です。赤ちゃんは体に対して頭が大きく、手足の骨や筋肉は未発達なこともあって転びやすいのです。また、高いところにあるものにもつかまり立ちで手が届くようになるので、注意をしましょう。
たとえば、転倒したときに硬い床などに強く頭をぶつけると、怪我をすることがあります。また、イスに座らせていてもつかまり立ちをしようとすることがあり、そのまま転ぶと高いところから落ちることになって危険です。床には滑りにくく柔らかなマットを敷くなど対策しましょう。
ハイチェアに座らせる時に転落防止用のベルトを使うのも効果的です。