「せっかく動物園行ったのに…」山里亮太さんが1歳娘と2人きり休日に浮かれるも「本当に恥ずかしくなって」
何日にはこれとこれを、この小袋を解凍して、このお皿にこれを盛ってっていう」
「お洋服もさ、いないあいだのセット。気候とかも全部考えて。この曜日はこの服の素材とか」
そこまでお膳立てしてもらったことを山里さんは「もはやクレーンゲーム」と表現しつつ、それでもスムーズにできなかったそうで「イタリアから奥さんがボタン“ピー”って。ちゃんとアームも結構キツめ設定。あと置きかたも完璧。なのに“こぼす”んだよ、俺」と、反省していました。
さらに「なのに俺、ワンオペやってる気持ちになってるからね」「そんだけお膳立てされてんのに、俺なにしたと思う?両親呼んじゃった...…」と自白。来てもらった両親に「父ちゃんはこれね、母ちゃんはこれやってね」と、現場監督気取りで頼んでしまったと明かしていました。
親子で動物園、実況中継で十分!
動物園では初めて見る生き物や、図鑑や絵本でしか知らなかった動物がたくさんいて、子どもにとって大きな刺激になります。まだ小さいお子さんでも興味を持っているものについて、大人が話してあげることが言葉の発達を促すことにつながります。
子どもが小さいうちは、一緒に動物を見ながら実況中継のように話しかけるので十分。