おばたのお兄さん夫婦で一致した東京で子育てする理由「東京で暮らしたいのが本音」
(おばたのお兄さんオフィシャルブログより)
おばたさん自身は、自然の中を縦横無尽に走り回って育ち、「小2でバク転が出来るようになったり、スズメバチの巣を突いて蜂に追いかけられて足が速くなったり」したそうで、川で魚を突いて遊んだ経験は芸人になって出演した番組のサバイバル企画で役に立ったといいます。
だからこそ余計に、我が子が育つ環境について考え込んでしまうこともあるようです。ただ、「東京で暮らしたいのが本音」であり、夫婦の共通認識として「東京は日本の中心であり先端なので何をするにも早く着手出来る。教育、娯楽、情報において、やっぱり東京が1番だと思う」。
一方で、地方ならではの自然あふれる環境を我が子にも知ってほしい気持ちはあり、「新潟じゃなくても東京からすぐの自然たくさんの場所もあるしそんなところと沢山行き来をして田舎と東京、いいとこ取りを感じさせるような子育てをしていけたらな」と将来的な希望を明かしていました。
(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)
(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)
■生後7ヶ月、活発に動くから気が抜けない!
そんなおばた・山崎夫妻の元ですくすく育っているお子さんは、現在生後7ヶ月。