ギャル曽根さん「仕事の大食いは『今食べたいもの』じゃない」深夜の夜泣き対応後もがっつり夜食を食べていた
のが実際のところで、その日に食べたいものを食べない限り「今日ご飯を食べたなって感じがしない」のだそうです。
ちなみに、次女の離乳食は生後5カ月過ぎから始めたそうですが、すでに大食い遺伝子の片鱗がちらり。初めてつぶしがゆを与えたときから「もっともっともっともっと」とさらに食べたがり、「自分で容器を掴もうと」するほどの勢いだったそうです。大きくなったら、ギャル曽根さんのおいしい手料理をたくさん食べてくれるようになるかもしれませんね。
■ 夜泣きはなぜ起こる?
ギャル曽根さんは娘さんの夜泣きで夜食を中断していたようですが、そもそも「夜泣き」とはどういうものなのでしょうか。
実は医学的に「夜泣き」のはっきりとした定義はありません。一般的には、夜にある程度まとまって眠るようになってから起こる、「夜間の泣き」のことを指します。
そのため、「夜間に泣く」ということは同じでも、赤ちゃんに夜泣きを起こしている原因は実はいろいろあると考えられます。
たとえば低月齢では、新生児期の「こま切れ睡眠」からある程度まとまって眠るパターンに移行中であることによって、睡眠が不安定になり夜泣きすることがあります。
また、生後半年からそれ以降では、「〇〇しないと眠れない」