大森南朋さん 52歳パパ、18歳差の妻とのギャップに「温度差あるんじゃねえか?」⇒ハライチ澤部さん「言わないほうがいい!」
子どもと遊ぶと「腕がパンパンになる」
父は俳優で舞踏家の麿赤兒さん、兄は映画監督の大森立嗣さんという芸能一家の大森南朋さん。下積み時代を経て1993年に俳優デビューを果たすと、幅広い演技力で数々の作品に出演。映画版『ハゲタカ』では日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞した実力派俳優です。
プライベートでは2012年に18歳年下の俳優・小野ゆり子さんと結婚し、2019年に第一子が誕生。47歳でパパになり、現在お子さんは5歳になります。
番組では“世間のイメージ”からくるさまざまな質問に回答。「子育て苦労してるっぽい」というイメージには「△(さんかく)」の札を上げ、「苦労っていうか、楽しいほうが大きいですね」と朗らかに答えます。
ただ、「そんなに苦労はないんですけど、わりと歳とってからできた子どもでまだ小さいので、結構、遊ばなきゃいけないじゃないですか、公園とか家でも。
どんどん(子どもの)体重が増えてくるんで。抱っこして持ち上げたり、それはもう腕がパンパンになる」と、身体が悲鳴をあげることを告白。
いつまで抱っこできるか……と思うと、少しでも長く子どもを抱っこしたり、一緒に鬼ごっこをしたりするために「ちょっと筋トレして。