第一子誕生のヒカキンさん高熱で隔離生活中も毎日LINE通話、可愛すぎるベビーにメロメロ「想像していた1000億倍可愛い」
かわいいねえ」。ヒカキンさんの母も面会に訪れ「いやあかわいい~誰かさんに似てる~」とコメントしており、どうやらパパによく似ているようです。
退院の前日にはパパも病室に泊まることができ、ヒカキンさんはヒレカツなど豪華な病院のごはんに「うめぇ!」と舌鼓。おむつ替え、ミルク授乳、背中をトントンしてゲップさせ、抱っこで揺らして寝かせるなど、赤ちゃんのお世話もスムーズにこなしていきます。しかし数時間おきにふにゃふにゃ泣いて起きる赤ちゃん。「ほぼ寝れませんでした」と早速、新生児期の洗礼を受けたようです。
ただ、退院して2日ほどで沐浴やミルクにもすっかり慣れたそう。赤ちゃんを抱いて得意なビートボックスを披露する余裕まであり、「もうさ、可愛くて可愛くて、親バカになっちゃいそうだよね」とにやけ顔が止まりません。
■謎の高熱で隔離生活に
ところがその後、ヒカキンさんが39度近い高熱を出して咳が止まらないという事態に。生後まもない赤ちゃんに感染させては大変なので、自宅内で完全隔離生活を余儀なくされます。育児も大変なので「無理しないで、出前取るよ」と言うヒカキンですが、妻は美味しいきつねうどんを作ってくれ、「うめえ」