霜降り明星せいやさん「夫婦でお風呂に入ってたら…」寝室の異変を察知した妻の行動に称賛「すごいですよね」
夜間授乳は孤独を感じることがあったのですがすごく励まされました」というコメントが紹介されました。
泣き声に瞬時に反応できなくても、「相手任せにせず一緒に子育てしよう」としていること自体が、ママの心に響いているようです。
また、「里帰り出産だったのですが、産後、メンタルがやられて泣きながら夫に電話したら次の日にサプライズで大阪まで来てくれました」というエピソードも紹介されると、藤本さんと横澤さんは「ああ~うれしい~」「やさしい~」「忙しい中でね」「話を聞いているとすごく向き合ってる」「前のめりだよね」と感心していました。
■生後半年~1歳ごろにおすすめ「夜のルーティン」
生後半年~1歳ごろの赤ちゃんは、個人差はありますが6~8 時間連続して眠るようになり、昼夜の区別がはっきりしてきます。中には、夜通し寝てくれる赤ちゃんも。
この時期におすすめの夜のルーティンの一例をご紹介します。
1.寝る1時間前に部屋を薄暗くする
2.入浴
3.母乳・ミルク
4.歯が生え始めたら歯磨き
5.絵本に興味が出てきたら絵本の読み聞かせ
6.おやすみのごあいさつをしたら、暗くした寝室へ移動
7.起きているうちにベビーベッドや布団に寝かせる
8.子守歌を歌う
夜中に目を覚まして泣くことがあっても、すぐに抱っこしたり授乳で対応したりするのではなく、数分待って赤ちゃんが自分で落ち着いて眠りにつくことができるか確認し、できなかったら応じるようにするといいでしょう。