2019年8月30日 18:00
「自分で監督したかった!」製作者マシュー・ヴォーンが語る『ロケットマン』
エルトンは驚異的な音楽の才能に恵まれた結果、独特のライフスタイルを築きましたけど、根底では彼も僕たちも普通の人間です。だから多くの人がこの映画に共感してくれたのだと思います」
ヴォーンが手がける作品は『キングスマン』にせよ、『キック・アス』にせよ、どれもトリッキーでド派手で情報が雪崩れのようにやってくるが、観ているといつしか共感したり、感動したりしてしまう作品ばかりだ。今回、彼はプロデュースにまわったが、彼の信念や物語に対する価値観は『ロケットマン』にもしっかりと息づいている。
『ロケットマン』
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