「ガイ・リッチー」について知りたいことや今話題の「ガイ・リッチー」についての記事をチェック! (1/11)
ガイ・ピアースがエロチックスリラーに出演することがわかった。タイトルは『Blurred』。共演はアレックス・ペティファー。ペティファーはプロデューサーも兼任する。監督はベン・クックソン。内容については、舞台がニューヨークということしかわかっていない。撮影はすでに終了しているという。ピアースは『ブルータリスト』で今年のオスカー助演男優部門に候補入りしている。次回作はNetflixが配信する『The Woman in Cabin 10』。共演はキーラ・ナイトレイ、ハンナ・ワディンガム。文=猿渡由紀
2025年02月07日うるおいとトーンアップを同時に叶える2025年1月28日、株式会社ビタブリッドジャパンは「トーンアップリッチ」の販売をスタートした。このアイテムは、手肌のうるおいとトーンアップを同時に叶えてくれるアイテム。贅沢に、有効成分の「ナイアシンアミド」と「ヘパリン類似物質」をW配合しているところが大きなポイントである。しわの改善や美白に働きかけるナイアシンアミドと、乾燥で低下しがちな肌のバリア機能をサポートするヘパリン類似物質を配合することで、ふっくらとうるおった年齢を感じさせない手肌へと導く。テクスチャにもとことんこだわったハンドクリームは毎日使うアイテムであるため、テクスチャにはとことんこだわって開発した。浸透感抜群のさらりとしたテクスチャに仕上げることで、日中の作業時にもストレスなく使用することができる。また、安心して使用できるよう、アルコール、鉱物油、着色料、パラベン、石油系界面活性剤は不使用。それだけでなく、海外の一部地域において販売や持ち込みなどが禁止されている紫外線吸収剤も使用していない。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年02月01日ガイ・リッチー監督とジェリー・ブラッカイマー製作による『アンジェントルメン』(原題:THE MINISTRY OF UNGENTLEMANLY WARFARE)が4月4日(金)より公開されることが決定。ポスターと予告編が解禁された。第二次世界大戦中、独ナチス軍の猛攻により英国は窮地に追いこまれていた。ガス少佐(ヘンリー・カヴィル)は特殊作戦執行部に召喚され、ガビンズ‘M’少将とその部下イアン・フレミングから任務を言い渡される。「英国軍にもナチスにも見つからず、北大西洋上のUボートを無力化せよ」。メンバーを集め漁師を装い船で現地へと向かうガス。潜入工作員のマージョリー、RHらとともに作戦決行に向け準備を進めるが…。ヘンリー・カヴィル Photo by Gabe Ginsberg/Getty Images第二次世界大戦中にチャーチル英首相の下で秘密裏に結成された史上初の“非公式”特殊部隊を描く本作。型破りな戦い方から「非紳士的な戦争省」と呼ばれたこの部隊は、MI6の前身とも言われる特殊作戦執行部(SOE)と実在の作戦を基にしている。主人公のガス・マーチ=フィリップスを演じるのは、『マン・オブ・スティール』や『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のヘンリー・カヴィル。そのほかエイザ・ゴンザレス、アラン・リッチソン、ヘンリー・ゴールディングら多彩なキャストが集結している。この度解禁となった予告編では、主人公のガス・マーチ=フィリップスが、特殊作戦執行部(SOE)に呼び出されドイツ軍の潜水艦「Uボート」を秘密裏に無力化するという高難度のミッションを言い渡され、個性的な仲間たちを呼び集めていく。映像の後半では集められたチームのメンバーたちがドイツ・ナチス軍を相手にそれぞれ得意の武器を手に非紳士的(アンジェントル)に大暴れし、軍部から作戦中止を命じられながらもそれを無視する姿が描かれている。同時に解禁とされたポスタービジュアルではそんな型破りな彼らが大迫力の爆発を背負い、戦う様子が表現されている。『アンジェントルメン』は4月4日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アンジェントルメン 2025年4月4日より全国にて公開© 2024 Postmaster Productions Limited. All Rights Reserved.
2025年01月31日ジェームズ・ボンドのモデルとなった部隊を描いた映画『アンジェントルメン』が、 4月4日(金) より公開されることが決定。併せて、ポスターと予告編が公開された。第2次世界大戦中、チャーチル英首相の下で秘密裏に結成された史上初の“非公式”特殊部隊の物語を、ガイ・リッチー監督、ジェリー・ブラッカイマー製作で映画化。その型破りな戦い方から「非紳士的な戦争省」と呼ばれ、ジェームズ・ボンドの所属先としても有名な英国諜報機関「MI6」の前身とも言われる特殊作戦執行部(SOE)と実在の作戦を描く。ジェームズ・ボンドのモデルとなった主人公を演じるヘンリー・カヴィルをはじめ、エイザ・ゴンザレス、アラン・リッチソン、ヘンリー・ゴールディングら多彩なキャストが集結し、型破りなキャラクターに扮している。予告編では、主人公のガス・マーチ=フィリップスが、特殊作戦執行部(SOE)に呼び出されドイツ軍の潜水艦「Uボート」を秘密裏に無力化するという高難度のミッションを受け、個性的な仲間たちを呼び集めていく。映像の後半では、集められたチームのメンバーたちがドイツ・ナチス軍を相手にそれぞれ得意の武器を手に非紳士的(アンジェントル)に大暴れし、軍部から作戦中止を命じられながらもそれを無視する姿が映し出される。『アンジェントルメン』本予告60秒<作品情報>『アンジェントルメン』4月4日(金) 公開公式HP: Postmaster Productions Limited. All Rights Reserved.
2025年01月31日セザンヌ(CEZANNE)の2025年春コスメ「セザンヌ まつげ美容液リッチプラス」が、2025年3月上旬より発売される。美容保湿成分たっぷり「まつげ美容液リッチプラス」「セザンヌ まつげ美容液リッチプラス」は、まつげのための美容保湿成分を28種類も配合した新作まつげ美容液。朝晩2回、洗顔後スキンケアの1番最初に、チップでまつげの生え際から毛先に向かって塗布するだけで、“ハリ・コシ・艶”のある美まつげに導いてくれる。やわらかな肌あたりのチップを採用しており、デリケートな目元でも安心して使えるのがポイント。まつげはもちろん、眉毛のケア用にも使用できる。“1,000円以下”のプチプラ価格でゲットできるので、“まつ育”に初めて挑戦する人にもおすすめだ。【詳細】「セザンヌ まつげ美容液リッチプラス」全1色 792円<新製品>発売時期:2025年3月上旬【問い合わせ先】株式会社セザンヌ化粧品TEL:0120-55-8515(月~金9:00~17:30 祝祭日、年末年始を除く)
2024年12月21日ガイ・リッチーの次回作にアンソニー・ホプキンスが出演する。共演はベネディクト・カンバーバッチ、ロザムンド・パイク。タイトルは『Wife & Dog』。ストーリー設定はわからないが、イギリスの貴族社会についてのものになるようだ。脚本はリッチーが書き下ろした。撮影は来年2月、イギリスでスタートの予定。リッチーの最近作は、Netflix配信のシリーズ『ジェントルメン』。ホプキンスの次回作は、12月に北米公開予定の『Mary』。カンバーバッチの次回作は、ウェス・アンダーソン監督の『The Phoenician Scheme』。共演はトム・ハンクス、スカーレット・ヨハンソン、ビル・マーレイら。文=猿渡由紀
2024年11月13日ファミリーマートから「フラッペ」シリーズの限定フレーバー「リッチフラッペバニラ」が登場。2024年10月1日(火)より、全国のファミリーマートにて販売される。ファミリーマート「リッチフラッペバニラ」が再登場中身が凍ったままのカップにお馴染みのコーヒーマシンから温かいフォームドミルクを注ぎ入れ、自ら混ぜ合わせることで完成する人気ドリンク「フラッペ」。今回ラインナップに加わる「リッチフラッペバニラ」は、2023年10月の発売次にも好評を博した、リッチなバニラの風味を楽しめるフレーバーだ。マダガスカル産バニラの甘い香りと風味を堪能“バニラの王様”と称されるマダガスカル産バニラを使用することで、優しく深みのあるバニラの香りを実現。また、ドリンクに使用する氷の粒を細かく均質化しており、バニラアイスのようななめらかな食感とともに、その甘い香りと豊かな風味を堪能できる。商品情報「リッチフラッペバニラ」発売日:2024年10月1日(火)価格:350円販売店舗:全国のファミリーマート
2024年09月30日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)の新作ミニカップ「カスタードプリン~クリームリッチ~」が、2024年10月29日(火)より期間限定発売される。ハーゲンダッツ新作アイス、リッチなカスタードプリン味「カスタードプリン~クリームリッチ~」はその名の通り、クリームをたっぷり配合したカスタードアイスクリームの新作ミニカップ。1口頬張ると、クリーミーかつ濃厚なコクのある味わいとなめらかな口どけを楽しむことができる。“とろ~り”カラメルソース入りまたアクセントとして、プリンには欠かせない“とろ~りとした”カラメルソースをイン。ほのかな苦味のカラメルは、リッチなカスタードアイスと相性抜群だ。とろけるような味わいの「カスタードプリン~クリームリッチ~」とともに、贅沢なデザートタイムを過ごしてみて。【詳細】「カスタードプリン~クリームリッチ~」発売日:2024年10月29日(火)価格:351円展開:全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパートほか【問い合わせ先】ハーゲンダッツ ジャパン株式会社お客様相談室TEL 0120-190821
2024年09月29日アディダス オリジナルス(adidas Originals)と、アメリカ・ロサンゼルス発のブランド「スポーティ&リッチ(Sporty & Rich)」とのコラボレーションスニーカーが登場。2024年7月30日(火)より、一部のアディダス店舗ほかにて発売される。“トリコロールカラー”のコラボスニーカー前回に続いて、5回目のコラボレーションを実現したアディダス オリジナルスとスポーティ&リッチ。アディダス オリジナルスのスニーカーから、スポーツスタイルのコーディネートで活躍する3つのモデルをピックアップし、それぞれをベースにしたスニーカーを展開する。ラインナップするのは、T字型トゥのクラシックモデル「ハンドボール スペツィアル(HANDBALL SPEZIAL)」と「サンバ(Samba)」、そしてランニングシューズ「アディスター クッション(Adistar Cushion)」の3モデル。いずれも、カナダ・フランス・アメリカの国旗から着想を得た、赤・白・青を基調とするトリコロールのカラーリングで展開される。さらに、シューズボックスには、限定のキーホルダーが付属する。Tシャツやショーツもまた、同様のカラーリングのアパレルも併せて展開。Tシャツやポロシャツ、ショーツ、トラックトップ、トラックパンツがなどがラインナップする。【詳細】アディダス オリジナルス×スポーティ&リッチ発売日:2024年7月30日(火)取扱店舗:一部のアディダス店舗、一部の小売店、スポーティ&リッチ公式オンラインストアアイテム例:・「ハンドボール スペツィアル」18,700円・「サンバ」18,700円・「アディスター クッション」22,000円・長袖サッカージャージー 15,400円・ハーフジップ トラックジャケット 23,100円・トラックパンツ 18,700円※スポーティ&リッチ公式オンラインストアでは、7月27日(土)1:00より先行発売される。
2024年07月26日『オッペンハイマー』で描かれた、マンハッタン計画のもとで生まれた町の知られざる歴史と現在を描いたドキュメンタリー映画『リッチランド』から、日本人の原爆史観を揺さぶるような予告編が解禁された。アメリカの典型的な郊外の町、ワシントン州南部にあるリッチランド。のどかに暮らす人々が応援する地元高校のフットボールチームのトレードマークは「キノコ雲」と「B29爆撃機」。リッチランドは、1942年からのマンハッタン計画の一環として、核燃料生産拠点「ハンフォード・サイト」で働く人々とその家族が生活するために作られた町。長崎に落とされた「ファットマン」のプルトニウムは「ハンフォード・サイト」で精製されたものだ。「原爆は戦争の早期終結を促した」と町の歴史を誇りを口にする者が数多くいる一方で、多くの人々を殺戮した原爆に関与したことに逡巡する者も。『オッペンハイマー』のその後、アメリカは“原爆”とどう向き合ってきたのか? その罪と痛みを背負うのは誰なのか?人類の“業”が重層的に浮かび上がる叙事詩的ドキュメンタリーが、世界中の映画祭での上映を経てついに日本で公開。その予告編は、日本人の原爆史観を揺さぶる本作のエッセンスを凝縮した映像となっている。『リッチランド』は7月6日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:リッチランド 2024年7月6日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開© 2023 KOMSOMOL FILMS LLC
2024年05月31日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、ロサンゼルス発のブランド「スポーティ&リッチ(Sporty&Rich)」とコラボレーションしたユニセックスの「ハンドボール スペツィアル(HANDBALL SPEZIAL)」スニーカーが登場。2024年5月24日(金)よりアディダス直営店ほかで発売される。アディダス オリジナルス×スポーティ&リッチ第4弾スニーカー今回で4度目となるアディダス オリジナルスとスポーティ&リッチのコラボレーション。新作のベースとなるのは、ハンドボールの競技用シューズとして誕生したアディダスの定番スニーカー「ハンドボール スペツィアル」だ。全3色のパステルカラーでなめらかなスエード素材のアッパーや飴色のガムソール、“T字”のトウといった「ハンドボール スペツィアル」本来のデザインはそのままに、ヴィンテージライクなパステルカラーでアップデート。ベーシックなブラウンの「チョコレート」、褪せ感のあるブルーグリーンの「ティール」、コーディネートの差し色として活躍しそうなピンクの「コットンキャンディ」の3色を展開する。いずれも無駄を削ぎ落したシンプルなデザインで、着こなしを選ばずどんなシーンにもマッチするのがポイント。スニーカーは、アディダス オリジナルスとスポーティ&リッチのコラボレーション限定の特注ボックスに収められる。【詳細】アディダス オリジナルス×スポーティ&リッチ第4弾発売日:2024年5月23日(金)取扱店舗:一部のアディダス直営店、一部の小売店、スポーティ&リッチ公式オンラインストア価格:19,800円サイズ:22.0~30.0cm【問い合わせ先】アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2024年05月27日ダンスエンターテインメント集団「梅棒」の最新作『梅棒18th “RE”SHOW「シャッター・ガイ」』のメインビジュアルが公開された。本作は、2018年上演の梅棒8th SHOW『Shuttered Guy』を、ゲストキャストを一新して再演する『シャッター・ガイZ』と、谷内伸也と梅棒メンバーという全体の半分の配役がシャッフルされる『シャッター・ガイ改』の2バージョンが上演される。出演者は梅棒メンバーに加え、Leadの谷内伸也や茜屋日海夏、鐘ヶ江洸、OH-SE、SHUHO、TRIQSTARのだーよし、ダウ90000の吉原怜那らが名を連ねている。公開されたメインビジュアルは、2バージョンの全てのキャラクターが集合した、本作の賑やかさが象徴されるものとなっている。また、各キャラクターのビジュアルも公開され、同じ役でもかなりテイストの違ったキャラクターも多く、同じ役を演じるキャストも含め『シャッター・ガイZ』と『シャッター・ガイ改』でどのような変化が生じるか、期待が高まる仕上がりだ。『シャッター・ガイ』は、2024年6月21日(金) から7月7日(日) に東京・IMM THEATER、7月12日(金) から15日(月・祝) に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、7月28日(日) に愛知・東海市芸術劇場で上演される。<公演情報>梅棒18th “RE”SHOW『シャッター・ガイ』作・総合演出:伊藤今人(梅棒)振付・監修:梅棒【出演】梅澤裕介、鶴野輝一、遠山晶司、塩野拓矢、櫻井竜彦、楢木和也、天野一輝、野田裕貴(以上、梅棒)谷内伸也(Lead)、茜屋日海夏(i☆Ris)、鐘ヶ江洸、OH-SE(電撃チョモランマ隊)、SHUHO、だーよし(TRIQSTAR)YOU、ザンヨウコ、福島海太、山咲和也、吉原怜那(ダウ90000)※ 野田裕貴は『シャッター・ガイ改』、吉原伶那は『シャッター・ガイZ』のみの出演となります。※『シャッター・ガイZ』および『シャッター・ガイ改』の配役は特設サイトをご確認ください。【東京公演】日程:2024年6月21日(金)〜7月7日(日)会場:IMM THEATER【大阪公演】日程:2024年7月12日(金)〜15日(月・祝)会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ【愛知公演】日程:2024年7月28日(日)会場:東海市芸術劇場チケット情報:()公演特設サイト:
2024年05月17日映画『オッペンハイマー』のその後、マンハッタン計画のもとで生まれた町の知られざる歴史と現在を描いたドキュメンタリー映画『リッチランド』の公開が決定。ポスターと場面写真が解禁となった。平和で美しいアメリカの典型的な郊外の町、ワシントン州南部にあるリッチランド。のどかに暮らす人々が応援する地元高校のフットボールチームのトレードマークは「キノコ雲」と「B29爆撃機」。リッチランドもまた、1942年からのマンハッタン計画における核燃料生産拠点で働く人々とその家族が生活するために作られた町だった。長崎に落とされた原子爆弾「ファットマン」のプルトニウムはハンフォード・サイトで精製されたものだ。終戦後は冷戦時に数多く作られた核兵器の原料生産も担い、稼働終了した現在は国立歴史公園に指定され、アメリカの栄光の歴史を垣間見ようと多くの観光客が訪れている。「原爆は戦争の早期終結を促した」と町の歴史を誇りを口にする者が数多くいる一方で、多くの人々を殺戮した“原爆”に関与したことに逡巡する者も。また、暮らしやすい町に満足している人々でも「川の魚は食べない」と語り、核廃棄物による放射能汚染への不安を現在も抱えながら暮らしている。『オッペンハイマー』のその後、アメリカは“原爆”とどう向き合ってきたのか。その罪と痛みを背負うのは誰なのか。近代アメリカの精神性、そして科学の進歩がもたらした人類の“業”が重層的に浮かび上がる叙事詩的ドキュメンタリーが、世界中の映画祭での上映を経てついに日本で公開。原爆を落としたアメリカと被爆国である日本、原爆史観を揺さぶるであろう作品となっている。『リッチランド』は7月6日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2024年04月25日ダンスエンターテインメント集団「梅棒」の最新作『梅棒18th “RE”SHOW「シャッター・ガイ」』の詳細が発表された。本作は、2018年上演の梅棒8th SHOW『Shuttered Guy』を、ゲストキャストを一新して再演する『シャッター・ガイZ』と、谷内伸也と梅棒メンバーという全体の半分の配役がシャッフルされる『シャッター・ガイ改』の2バージョンが上演される。ダンスボーカルユニット「Lead」のメンバーとして多彩に活躍する谷内伸也、声優アイドルユニット「i☆Ris」メンバーで声優や舞台などで活動する茜屋日海夏、『チェンソーマン』『弱虫ペダル』といった話題の2.5次元作品への出演を中心に、殺陣振付やイベントプロデュースも行う鐘ヶ江洸、「電撃チョモランマ隊」メンバーとして俳優・振付師・ダンサーと幅広く活躍するOH-SE、国内外のダンスコンテストを制した世界的ハウスダンサーSHUHO、「和×アニメーションダンス×遊び」を融合した独自のパフォーマンスが評判を呼ぶ「TRIQSTAR」のリーダーだーよしが出演。また、梅棒公演には欠かせない存在と言えるYOU、第5回公演『OMG』以来の出演となる実力派俳優ザンヨウコ、特技であるダンスを活かして舞台を中心に活躍する福島海太、高い身体能力を武器に小劇場を中心に活動する俳優山咲和也、今話題の8人組「ダウ90000」のメンバー吉原怜那、そして梅棒の梅澤裕介、鶴野輝一、遠山晶司、塩野拓矢、櫻井竜彦、楢木和也、天野一輝、野田裕貴の全19名がキャストとして名を連ねた。『シャッター・ガイ』は、2024年6月21日(金) から7月7日(日) に東京・IMM THEATER、7月12日(金) から15日(月・祝) に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、7月28日(日) に愛知・東海市芸術劇場で上演される。<公演情報>梅棒18th “RE”SHOW『シャッター・ガイ』作・総合演出:伊藤今人(梅棒)振付・監修:梅棒【出演】梅澤裕介、鶴野輝一、遠山晶司、塩野拓矢、櫻井竜彦、楢木和也、天野一輝、野田裕貴(以上、梅棒)谷内伸也(Lead)、茜屋日海夏、鐘ヶ江洸、OH-SE(電撃チョモランマ隊)、SHUHO、だーよし(TRIQSTAR)YOU、ザンヨウコ、福島海太、山咲和也、吉原怜那(ダウ90000)※ 野田裕貴は『シャッター・ガイ改』、吉原伶那は『シャッター・ガイZ』のみの出演となります。※『シャッター・ガイ改』では谷内伸也および梅棒メンバーの配役が『シャッター・ガイZ』からシャッフルされます。【東京公演】日程:2024年6月21日(金)〜7月7日(日)会場:IMM THEATER【大阪公演】日程:2024年7月12日(金)〜15日(月・祝)会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ【愛知公演】日程:2024年7月28日(日)会場:東海市芸術劇場公演特設サイト:
2024年03月18日ジェイク・ギレンホール主演、ガイ・リッチー監督と初タッグを組んだ最新作『コヴェナント/約束の救出』から、ジェイク演じる兵士の妻を演じたエミリー・ビーチャムの本編映像と新場面写真が解禁となった。ガイ・リッチー監督が、これまでのフィルモグラフィーとは一線を画す、リアルで緊迫感に満ちた壮大な社会派ヒューマンドラマに初めて挑んだ新作映画。映画批評サイト「ロッテン・トマト」で98%支持(観客スコア/2月9日時点)の高評価を受けている。今回の解禁映像は、アメリカ軍兵士のキンリー(ジェイク・ギレンホール)が妻のキャロライン(エミリー・ビーチャム)と子どもたちに見送られ戦地へ旅立つシーン。アフガニスタンで瀕死の重傷を負いつつもロサンゼルスへ帰還したキンリーの元に、戦地に残っている命の恩人であるアフガン人通訳のアーメッドがタリバンから狙われていると知らせが入る。自分を助けたために戦友が危険にさらされていると知ったキンリーは、自らアーメッドを救出しに行くと決意したのだ。キャロラインは生きて帰ってきてくれたことに喜びを噛みしめていたのもつかの間、再び危険な戦地へ向かう夫を見送らなければならなくなる…。「エミリーは偉大な女優だし、今回の彼女の役柄は非常に興味深い」とリッチー監督。「妻である彼女も命の恩人であるアーメッドに恩義があることを理解しているし、そのことから目を背けようとはしない。キンリーは自分を救ったことで危険な目に遭っているアーメッドを助ける義務がある。彼女はもう二度と夫を失うような思いはしたくないが、負っている恩義を返さなければ夫は戻ってこないということも分かっている」と語る。キャロラインを演じるエミリー・ビーチャムは『リトル・ジョー』(19)でカンヌ国際映画祭最優秀女優賞に輝き、コーエン兄弟の『ヘイル・シーザー』(16)やエマ・ストーンと共演した『クルエラ』(21)、ドラマ「バッドランド ~最強の戦士~」などに出演してきたイギリスの名優だ。本映像のキンリーがアフガニスタンへ旅立つ別れのシーン。キャロラインは夫と短く見つめ合った後にはもう見送ろうとはしない。その目は恩義を返して、無事に帰ってくる未来の夫の姿を見据えているのかもしれない。エミリーとジェイクの迫真の共演シーンは見逃せないものとなっている。『コヴェナント/約束の救出』はTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:コヴェナント/約束の救出 2024年2月23日よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国にて公開© 2022 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
2024年02月24日2月23日(金・祝) に公開される映画『コヴェナント/約束の救出』よりスタッフ陣が語る撮影秘話コメントが到着した。本作は、2018年のアフガニスタンを舞台に、アメリカ軍曹長のジョン・キンリーとアフガン人通訳アーメッドの絆を描いた作品。『シャーロック・ホームズ』シリーズなど、数々のアクションエンターテインメントを世に送り出してきたガイ・リッチー監督が、緊迫感に満ちた壮大な社会派ヒューマンドラマに初挑戦した。本作を彩るのは、従来の戦争映画のイメージを払拭するような美しい景色の数々。「僕たちは、かなり大胆な決断をしたんです。茶色っぽい映画にすることだけは絶対に避けたかった」と語るのは撮影監督のエド・ワイルド。「こういった映画は、環境の特徴や衣服が理由で茶色になりやすいので、兵士のギアについている小さな赤いタグのように、切れ味を加えるような色のポイントを入れるようにしました」と話す彼は、大胆な色彩を使いつつ照明を最小限にとどめ、本作の外観に細かなこだわりを盛り込んだ。またスタイルに関しては、今は亡き報道写真家のティム・ヘザリントンの戦争写真からひらめきを得たと語るワイルド。へザリントンの作品についてワイルドは、「彼は、深い愛着を感じられるような撮り方をすると同時に、客観的な視点でスケールの大きな画を撮るんです。だから、本作もそのように撮ろうとはじめに決めました」と振り返る。物語のほとんどがアフガニスタンで展開される本作だが、撮影不可能であるアフガニスタンに代えて撮影地にはスペイン・アリカンテが選ばれた。共同脚本&製作のアイヴァン・アトキンソンは、「スペインに決定した最も大きな要因は、アフガニスタンを舞台にした別の映画がスペインで10年ほど前に撮影されていたからなんです。僕自身、アフガニスタンにあまりにも似ていることに驚きました」と裏話を明かした。製作に名を連ねたジョン・フリードバーグも「アリカンテには、マカロニウエスタンっぽい山々があったり、廃墟となった人家や建物があったりして、完璧でした」と同意。撮影地に関してガイ・リッチーは、「本当に似ているか不安になりましたが、アフガニスタンの写真と比べるとちゃんと同じに見えるんです。僕にとってはそれで十分でした」と率直に語った。また、ガイ・リッチーへの絶大な信頼が分かる撮影秘話も多い。フリードバーグは、「ガイ・リッチーと一緒に仕事をするのは夢のようなことでした。彼が求める完成度のレベルは非常に高く、自然とみんなの基準も高くなります」と尊敬を込めた熱いコメントを寄せた。さらには「俳優から上手く演技を引き出すこともできるんです。それが、彼と一緒に仕事をしたいと思う理由の1つですね。とても楽しい人だし、人当たりもいいし、そのうえ頭も切れる」と絶賛。ワイルドも同様に、「本作の撮影で感じたエネルギーやペースがとても楽しくて、開放的で、大好きです。ガイ・リッチーは、俳優たちと一緒にシーンについて考えたり、作業をしたりすることに多くの時間を費やして、その場にエネルギーをもたらします。そのおかげで、本作の脚本の率直さや緊張感が維持されるんです」と現場での様子を語っている。<作品情報>『コヴェナント/約束の救出』2月23日(金・祝)公式サイト: STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
2024年02月15日2月23日(金・祝)公開の映画『コヴェナント/約束の救出』より、冒頭映像が到着した。本作は『コードネーム U.N.C.L.E.』『オペレーション・フォーチュン』のガイ・リッチー監督が、アフガニスタン問題と現地人通訳のドキュメンタリーに着想を得て完成させた、初の社会派ヒューマンドラマ。タリバンの兵器の隠し場所を探す米兵と、アフガニスタン人通訳者の絆を描く。出演はジェイク・ギレンホール、ダール・サリム、エミリー・ビーチャム、ジョニー・リー・ミラーら。このたび到着した冒頭映像は、アフガニスタン紛争の背景を説明する字幕から始まる。バックミュージックはイギリスの3人組バンド“アメリカ”の「名前のない馬」が使用されている。“アメリカ”は英国駐留の米軍兵士の息子たちが結成したバンドで、ベトナム戦争が泥沼化していた1972年のヒットソングだ。字幕では9.11同時多発テロへの報復として、9万8千人もの米軍兵士がアフガニスタンに派遣されたことから、アフガニスタン紛争が始まったことが説明される。そして、そのとき米軍に協力した現地に住む5万人のアフガン人通訳は、協力の見返りとしてアメリカへの移住ビザが約束されていた。本作はそんな“約束”を巡る男たちの熱い絆を描いた作品だ。説明字幕が終わると、米軍曹長ジョン・キンリー(ジェイク・ギレンホール)率いる部隊のメンバーが、ひとりずつ映し出されていく。キンリーはタリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いており、そのなかで怪しげなトラックを見つける。現地のアフガン人通訳を介し、車内を検査しようとするが、運転手はそれに応じず逃げてしまう。運転手の怪しい行動から危険を察知したキンリーだったが、そのとき突然トラックが爆発。いつ何が起こるか分からない当時のアフガニスタンの緊迫した状況が垣間見える冒頭映像となっている。この衝撃の事件のあと、キンリーの部隊に新たな通訳としてアーメッド(ダール・サリム)が配属されたことで、物語は動き出していく。『コヴェナント/約束の救出』冒頭映像『コヴェナント/約束の救出』()2月23日(金・祝)公開(C)2022 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVE.
2024年02月08日映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人 高松啓二のおススメ】2018年、アフガニスタンでタリバンの武器を捜索する米軍ジョン・キンリー曹長は、アフガン人のアーメッドを通訳として雇うが……。70年代のヒット曲『名前のない馬』から始まり、ベトナム戦争時代の混沌とした戦況を匂わせる。敵もタリバン兵なので敵か一般人か区別しにくく全編に重苦しい緊張感が走る。アーメッドはぶっきらぼうで反抗的だが、キンリーが撃たれると彼を100キロもの荒野を引きずって敵中突破する。タリバンからの追撃の脱出劇はサスペンスたっぷりで手に汗握る。後半、帰国したキンリーはPTSDに悩ませられながらアフガニスタンに残ったアーメッドのため、再びアフガニスタンに戻り、自力で救出する。監督はスタイリッシュな感覚が特徴のガイ・リッチー。今作では正攻法の演出で骨太の戦争映画に仕上っている。ラストに同じような米軍とアフガン人通訳の写真(一部顔が隠されている)が映され、現在進行形であるという監督の熱意が伝わる。<作品情報>『コヴェナント/約束の救出』2月23日(金・祝) 公開監督・脚本・製作:ガイ・リッチー出演:ジェイク・ギレンホール、ダール・サリム、アントニー・スター、アレクサンダー・ルドウィグ、ボビー・スコフィールド、エミリー・ビーチャム、ジョニー・リー・ミラー公式サイト: STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
2024年01月29日ジェイク・ギレンホール主演、ガイ・リッチー監督作『コヴェナント/約束の救出』よりインタビュー映像が解禁された。本作は、2018年のアフガニスタンを舞台に、アメリカ軍曹長のジョン・キンリーとアフガン人通訳アーメッドの絆を描いた物語。『シャーロック・ホームズ』シリーズや『オペレーション・フォーチュン』など、数々の痛快なアクション・エンターテインメントを手掛けてきたガイ・リッチー監督が、いまなお続くアフガニスタン問題とアフガン人通訳についてのドキュメンタリーから着想を得て、緊迫感に満ちた壮大な社会派ヒューマンドラマに初挑戦した。この度解禁されたのは、本作の主人公を演じたジェイク・ギレンホールが、リッチー監督との撮影秘話や本作の魅力について語っているインタビュー映像。ギレンホールは本作について、「ガイ・リッチー監督にとって、制作初期の段階で“2人の人間が正しいことをする”というこの映画の核を発見したことが重要だったのではないかと思います」と分析。また、「最初にガイ・リッチー監督が言ったのは、楽しい雰囲気の中で映画をつくりたいということでした。僕自身も、創造性は緊張や堅苦しさではなく、面白さや楽しみから生まれると思っています」とリッチー監督との撮影秘話を明かした。今回、演じた主人公の役柄について聞かれると、「ジョン・キンリーはいい人間です」と語り、「僕はここ数年そういう役柄を演じることが多くなっているように思います」と自らのフィルモグラフィーをふり返った。自身が演じたキンリー曹長と、その相棒であるアフガン人通訳アーメッドの関係性が本作の魅力だと語るギレンホールは、「2人の複雑な関係は、とても少ない言葉で成立しています。そこが演者として面白いと思いました」と絶賛。さらに、「言葉以外の交流によって成り立っている物語といえば、西部劇を思い出します。西部劇では同じ空間に座り、時には馬に乗ったりして言葉がなくても分かり合える関係が描かれますよね」と本作を西部劇になぞらえて説明した。最後に、「この作品はアクションでもありアドベンチャー映画でもあります。こういうジャンル映画に共通するのは、人の絆や感動が物語の核となっている点ですよね。ハラハラする内容を期待しつつ、最後には感動する自分がいます。感動的な映画は多くありますが、本作もそのうちの1つです。自分に何ができるかを考えるきっかけになります。そして何より面白い!」と熱いメッセージを寄せた。ガイ・リッチー監督とジェイク・ギレンホールの初タッグとなる本作だが、リッチー監督の待機作である新作アクションへのギレンホールの出演も決定しており、早くも2度目のタッグに期待が高まる。『コヴェナント/約束の救出』は2月23日(金・祝)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:コヴェナント/約束の救出 2024年2月23日よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国にて公開© 2022 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
2024年01月25日ナタリー・ポートマンがガイ・リッチーの新作に出演することになった。タイトルは『Fountain of Youth』。共演はジョン・クラシンスキー。仲の悪い兄妹が、永遠の命をくれるという神秘のものを手に入れるために協力し合うというストーリーらしい。脚本は『ゾディアック』『アメイジング・スパイダーマン』のジェームズ・ヴァンダービルト。製作はAppleとスカイダンス・メディア。この2社は、先月配信開始したマーク・ウォルバーグの『ファミリー・プラン』でもパートナーシップを組んだばかりだ。撮影は今年最初の四半期にスタートする予定。ポートマンの最近作は、アワードシーズンでも健闘しているトッド・ヘインズ監督作『May December』。共演はジュリアン・ムーア。クラシンスキーの最近作は、監督、脚本、主演を兼任するコメディ映画『IF』。今年5月の北米公開が予定されている。文=猿渡由紀
2024年01月12日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)は、クリスピーサンド「ザ・リッチキャラメル」アイスクリームをリニューアル。2024年1月30日(火)より、通年販売する。同日より新作クリスピーサンド「豊潤いちご」も発売。クリスピーサンド「ザ・リッチキャラメル」リニューアルハーゲンダッツのクリスピーサンドは、サクサクしたウエハースになめらかなアイスクリーム、パリッとしたチョコレートコーティングと、異なる食感を一度に楽しめるのが魅力のアイスクリーム。リニューアルして登場する定番クリスピーサンド「ザ・リッチキャラメル」は、キャラメルの香ばしさとミルクのコクが魅力のキャラメルアイスクリームを、キャラメルコーティングで包み、ウエハースでサンドした1品だ。リニューアルを経て、より一層リッチなキャラメルの風味を感じられるようにパワーアップ。ひと口かじった瞬間に甘く香ばしいキャラメルフレーバーがふわりと広がる、贅沢な味わいを楽しめる。刷新されたパッケージにも注目だ。【詳細】ハーゲンダッツ クリスピーサンド「ザ・リッチキャラメル」発売日:2024年1月30日(火)販売場所:全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート希望小売価格:351円【問い合わせ先】ハーゲンダッツ ジャパン株式会社 お客様相談室TEL:0120-190821
2023年12月24日人気のローションを新年に再販売化粧品や健康食品等の販売事業を展開する株式会社フォーシーズHDは、化粧水『ナノアクア ナノローションリッチ』を同社の販売サイト「フェヴリナオンラインショップ」で数量限定で発売する。同製品は、2021年4月からの約1年6か月で6000本超を出荷した人気商品である。「プラチナ」や「ビタミンC誘導体」等、49種類の美容成分を贅沢に配合したリッチなアイテムで、1年の始まりにふさわしい“開運コスメ”として登場する。国産フルーツを再利用した“サステナブルな化粧水”同製品は、白ワイン製造時の「残渣(ざんさ)」であるブドウの搾りかすから抽出した「ブドウ果実エキス」を配合。肌の乾燥・肌荒れ・化粧ノリの悪さをケアし、肌リズムを整えて美肌作りをサポートする。また、摘果し放置されていた若桃を加工して、「モモ果実エキス」として配合。潤いのあるみずみずしい肌へと導いて、肌の弾力をサポートする。加齢・乾燥・紫外線ダメージを受けた肌にハリを与える。さらに、肌の力を高めて弾力をサポートする「ゴールデンシルク」や、潤い成分の「シロキクラゲ多糖体」、キメを整える「ザクロ果実エキス」等、49種の美容成分を配合。各成分が、キメの乱れ、ごわつき、べたつき等の肌悩みにアプローチする。49種の美容成分のうち、約9割(43種)をナノ化しているので、浸透力が高くなり、角質層までしっかりと潤いを届ける。乾燥によってカサつきが気になる肌をふっくらとした状態に導く。発売日は、2024年1月1日、1000本限定で再販売する。価格は、200ml入りで、22,000円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社フォーシーズHD※フェヴリナオンラインショップ
2023年12月05日映画『コヴェナント/約束の救出』が、2024年2月23日(金・祝)に公開される。監督はガイ・リッチー、主演はジェイク・ギレンホールが務める。ガイ・リッチーが贈る社会派ヒューマンサスペンス映画『コヴェナント/約束の救出』は、『シャーロック・ホームズ』シリーズや『オペレーション・フォーチュン』、『キャッシュトラック』『ジェントルメン』といった作品を手掛けてきたガイ・リッチーが初めて挑む、社会派ヒューマンサスペンス作品。2018年、アフガニスタンを物語の舞台に痛快なアクション・エンターテインメントの数々を手掛けてきたこれまでのガイ・リッチーのフィルモグラフィーとは打って変わって、映画『コヴェナント/約束の救出』では、リアルで緊迫感に満ちたヒューマンドラマを映し出している。着想源となったのは、今なお続くアフガニスタン問題とアフガン人通訳についてのドキュメンタリーだ。物語の舞台は2018年のアフガニスタン。主人公の米軍曹長ジョン・キンリーは、アフガン人通訳のアーメッドを雇う。彼の部隊はタリバンの武器庫を突き止めるが大量の兵を送り込まれ、キンリーとアーメッド以外は全員殺されてしまう。キンリーも瀕死状態となるが、アーメッドの救出により、タリバン占領下から無事妻子の元へと帰還する。だが、自分を助けたことにより、アーメッドがタリバンに追われる身となったことを知ったキンリーは、彼と家族を助け出すために、再びアフガニスタンへ戻るのだった。ジェイク・ギレンホールが主人公の米軍曹長に主演を務めるのは、ガイ・リッチーとは初のタッグとなるジェイク・ギレンホール。『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー賞、『ナイトクローラー』でゴールデン・グローブ賞にそれぞれノミネートされたジェイク・ギレンホールが、戦地を駆けるキンリー曹長を演じる。また、通訳のアーメッド役を演じるのは、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズやリドリー・スコットの映画『エクソダス:神と王』にも出演するダール・サリム。英語圏の作品でメインキャストを演じるのは初となる。主人公・ジョン・キンリー…ジェイク・ギレンホールタリバンの武器や爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍曹長。部隊は爆発物製造工場を突き止めるも、襲撃によりアーメッド以外の仲間を失う。自らも銃弾を受け瀕死状態になるも、身を潜めていたアーメッドに救出される。アーメッド…ダール・サリムアフガン人通訳として、キンリーに雇われる。非常に優秀だが簡単には人の指図を受けない。通訳の報酬としてアメリカへの移住ビザが約束されていたが、キンリーを救出したことでタリバンに狙われ、行方不明に。【詳細】映画『コヴェナント/約束の救出』公開日:2024年2月23日(金・祝)監督:ガイ・リッチー脚本:ガイ・リッチー製作:ガイ・リッチー出演:ジェイク・ギレンホール、ダール・サリム、アントニー・スター、アレクサンダー・ルドウィグ、ボビー・スコフィールド、エミリー・ビーチャム、ジョニー・リー・ミラー原題:GUY RITCHIE’S THE COVENANT
2023年11月26日ジェイク・ギレンホールと、『シャーロック・ホームズ』シリーズや『オペレーション・フォーチュン』のガイ・リッチー監督が組んだ最新作『コヴェナント/約束の救出』が、2024年2月23日(金・祝)より日本公開決定。日本版メインビジュアル、予告篇、場面写真10点が一挙解禁された。物語の舞台は2018年、アフガニスタン。米軍曹長のジョン・キンリーは、現地で通訳のアーメッドを雇う。彼の部隊はタリバンの武器庫を突き止めるが大量の兵を送り込まれ、キンリーとアーメッド以外は全員殺される。キンリーも銃弾を受け瀕死の状態となるが、アーメッドによって救出され、タリバン占領下の土地から無事妻子の元へと帰還した。だが、自分を助けたことにより、アーメッドがタリバンに追われる身となったことに愕然とするキンリーは、彼と家族を助け出すために、再びアフガニスタンへ戻るーー。ガイ・リッチー監督は、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』で長編映画監督デビュー後、『スナッチ』『リボルバー』『ロックンローラ』『コードネームU.N.C.L.E.』『アラジン』『ジェントルメン』『キャッシュトラック』など、これまで主に痛快なアクション・エンターテインメントを世に送り出し、大ヒットを記録してきた。本作では、いまなお続くアフガニスタン問題と現地通訳についてのドキュメンタリーから着想を得て、これまでのフィルモグラフィーとは対照的な、リアルで緊迫感に満ちた壮大な社会派ヒューマンドラマに初めて挑んだ。主人公のジョン・キンリーには、『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー賞、『ナイトクローラー』でゴールデン・グローブ賞にそれぞれノミネートされたジェイク・ギレンホール。これまで数多の作品に出演してきた名優が、本作で初めてガイ・リッチーとタッグを組んだ。通訳のアーメッドには、リドリー・スコット監督作『エクソダス:神と王』やデンマーク映画『ある戦争』などへの出演で知られる、イラク出身のデンマーク人俳優ダール・サリム。堂々たる演技でジェイクの相棒役を見事に演じきった。そのほか、大人気シリーズ「ザ・ボーイズ」でメインキャスト“ホームランダー”役を演じているアントニー・スターや、『トレインスポッティング』の“シック・ボーイ”役で知られるジョニー・リー・ミラー、『リトル・ジョー』で第72回カンヌ国際映画祭主演女優賞に輝いたエミリー・ビーチャム、『ウィッチマウンテン/地図から消された山』のアレクサンダー・ルドウィグらが脇を固める。今回解禁されたメインビジュアルは、戦地を駆けるキンリー曹長と通訳者アーメッドの姿を捉えたデザイン。戦地の緊迫感と国境を越えた2人の絆がひしひしと伝わってくるビジュアルとなっている。一方、日本版の予告編は2人が放り出された広大な荒野や大迫力の戦闘シーンが繰り広げられる。瀕死のキンリーを懸命に運びながら、ひたすら山中を進み、アメリカに帰還させるアーメッド。そして、タリバンに追われているアーメッドを救うため、再びアフガンへたった1人で戻るキンリーの姿が映し出され、キンリーとアーメッドの互いの尊厳をかけた約束が本作の鍵となることが暗示されている。『コヴェナント/約束の救出』は2024年2月23日(金・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年11月23日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、ロサンゼルス発のブランド、スポーティ&リッチ(Sporty&Rich)とのコラボレーションスニーカーが登場。2023年11月10日(金)より、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿などで発売される。ノスタルジックな雰囲気のコラボスニーカーコラボレーションで展開するシューズは、アディダスのシグネチャーとして愛され続ける「サンバ(SAMBA)」と「スタンスミス(STAN SMITH)」。スポーティ&リッチならではのノスタルジックなテイストをミックスしている。レトロカラーのスリーストライプス入り「サンバ」「サンバ」は、ホワイトのアッパーにガムソールを組み合わせ、クラシカルな雰囲気に。サイドに“Sporty&Rich”のネーム入れるなど、コラボレーションならではの仕様もポイントだ。カラーは、バーガンディ、またはマスタードイエローのスリーストライプスを配した2色を用意する。トレフォイルロゴを配した「スタンスミス」一方「スタンスミス」は、アッパーにキャンバス素材を採用。サイドのトレフォイルロゴやシュータンのスポーティ&リッチのロゴ、ヒールパーツにはグリーンを用いて、クリーンな印象に仕上げた。なお、各スニーカーには、「スポーティ&リッチ ウェルネスクラブ(Sporty & Rich Wellness Club)」のキーリングが付属する。【詳細】アディダス オリジナルス×スポーティ&リッチ発売日:2023年11月10日(金)販売店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿、アディダス ブランドセンター 新宿、アトモス、CONFIRMEDアプリ価格:各17,600円【問い合わせ先】アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2023年11月13日ファミリーマートから新作フローズンドリンク「リッチフラッペバニラ」が登場。2023年10月17日(火)から全国のファミリーマートにて発売する。“バニラの王様”マダガスカル産バニラの濃厚な味わいコーヒーマシンのミルクで作る「ファミマ カフェ(FAMIMA CAFÉ)」のフラッペシリーズから、濃厚な味わいのバニラを堪能できるフローズンドリンクがお目見え。ファミリーマートが2022年に実施した「飲んでみたいフローズンドリンクのフレーバー」で1位に選ばれた、王道にして待望のフレーバーだ。“バニラの王様”と呼ばれるマダガスカル産バニラを使用することで、バニラの芳醇な香りと風味が楽しめる、リッチな味わいを演出。疲れたときやおうち時間でリラックスしたいときに、癒しのひとときを提供してくれる1品だ。詳細ファミリーマート「リッチフラッペバニラ」発売日:2023年10月17日(火)発売地域:全国価格:320円※画像はイメージ。※店舗によって取り扱いのない場合がある。
2023年10月16日待望の発売2023年10月10日、株式会社フードコスメは自社が展開する「SKINFOOD」において、10月21日から「アボカドリッチライン」を数量限定販売することを発表した。このブランドは、フルーツや野菜、米など、「体に良い食べ物を肌にも」という想いを込めて開発されたもの。美味しいものを味わうように、色や香り、テクスチャーなどを楽しみながら美しくなれる、トータルコスメティックブランドである。今回登場するアボカドリッチラインは、これまでに何度もリニューアルと限定発売を繰り返してきた人気の保湿ラインだ。前回の発売は2020年であり、約3年ぶりのリリースとなる今回は、パッケージデザインが新しくなる。森のバターを堪能できるアボカドは「森のバター」という異名を持つ。果実中には油分が豊富に含まれており、その恵みを逃さないよう、自然原液抽出工法によってアボカドエキスを抽出し、商品に使っている。素材はもちろん、レシピにもこだわって開発している同ラインは、しっとり感を与えつつも、べたつきがなく肌なじみが良いという特徴がある。特に注目を集めているアイテムが「アボカドリッチクリーム」だ。高保湿の美容クリームであり、こっくりとしたテクスチャーでツヤとうるおいを保つ。使うごとにうるおいで満ちた肌へと近づくことができるだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社フードコスメプレスリリース
2023年10月16日ジェイソン・ステイサムがガイ・リッチー監督との5度目のタッグで贈るスパイアクション『オペレーション・フォーチュン』よりスペシャル映像が解禁された。高額で取引されるヤバいブツ=“ハンドル”の回収ミッションを任命された敏腕エージェントオーソン・フォーチュン(ジェイソン・ステイサム)が即席スパイチームを率いて巨大な陰謀を阻止するために奔走する本作。この度解禁されたのは、ジェイソン・ステイサムによるキャラクター紹介と、撮影メイキング風景を交えたスペシャル映像。本作で活躍するのは、わがままだけど最強スパイのオーソン(ジェイソン・ステイサム)、天才ハッカー・サラ(オーブリー・プラザ)、新米スナイパーJJ(バグジー・マローン)、スパイはド素人のハリウッド人気俳優ダニー(ジョシュ・ハートネット)、そしてMI6上官ネイサン(ケイリー・エルウィズ)といった即席の個性的なスパイチーム。ステイサムは「フォーチュンは敏腕スパイだが、雇用のコストはバカ高い。それでもこの任務に適任で、業界一の彼を雇うしかなかった。こういうクセの強い顔ぶれには、コメディの要素は欠かせない。一見、世界の救出よりもワインへの興味が勝る寄せ集めのメンバーなんだ」とコメント。なかでも、チーム紅一点のサラについては「お気に入りのキャラクターだよ。セリフの通り、DJみたいに俺たちを踊らせる(笑)」とその魅力を本編の描写を踏まえて表現。新米スナイパー・JJの持ち味は射撃の凄腕技術。後輩としてフォーチュンを慕う様子が愛らしい。そしてオーソンに脅されスパイ活動に巻き込まれるどこか放っておけないハリウッドの人気俳優ダニーについて「映画の中で駆け引きは“トロイの木馬”だ。チームにとっての“トロイの木馬”はジョシュ・ハートネット演じるハリウッド・スターだ」とステイサムは解説。物語の鍵を握る人物として活躍が楽しみなキャラクターだ。そして映像の後半は、本作で5度目のタッグとなるガイ・リッチー監督との黄金コンビぶりを捉えたメイキング映像。ステイサムとアクションについて確認する監督の姿や、2人が撮影の合間にチェス対決を嗜む様子など、和やかな撮影風景も垣間見える。ステイサムは「監督はどのシーンも、(自分で)演じて説明するのがうまい。彼みたいな演技を(したい)と時々思わなくもない(笑)」と話し、そして「彼のアクション映画は独自路線を進んでいる。笑いのセンスがシャレていて、一線を画している」とユーモアあふれる本作の“ガイ・リッチー節”を絶賛している。『オペレーション・フォーチュン』は10月13日(金)よりTOHO シネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月11日1本にマグネシウム2,400mgを配合赤穂化成株式会社が9月25日に、濃縮マグネシウム「マグネシウムリッチ」を発売する予定だ。コロナウイルスの影響が収まりつつあり、マスクを外して生活するようになってきている中、外側からのスキンケア以外にも、カラダの中からキレイを目指すインナービューティー商品に対する人気が高まっている。今回の「マグネシウムリッチ」は、ふだんの飲み物や料理にワンプッシュ加えることで、インナービューティー(カラダの中からキレイ)を目指す女性をサポートする栄養機能食品(マグネシウム)だ。1本にマグネシウム2,400mgが配合されており、小さじ2杯で160mgが補える。海洋深層水から抽出したマグネシウム「マグネシウムリッチ」のマグネシウムは、高知県室戸沖水深344mから抽出したものだ。濃縮タイプのマグネシウムになっているため、ミネラルウォーターのほか、コーヒーやスポーツドリンクなどにも加えて飲むことが可能。1日分の不足したマグネシウムを補い、骨や歯を形成し、多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生につなげられる。1本あたりの容量は150mlで、ケース入り数は20本、希望小売価格は税込み1,188円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※マグネシウムリッチ
2023年09月29日株式会社トーヨーエネルギーソリューションでは、商用プラントでは全国に先駆けて水素リッチでクリーンなガスを木質バイオマスから830℃程度で運転するガス化炉にて直接生成することに成功しました。■取り組みについて当グループで運営している輪島バイオマス発電所で運転調整を重ねた結果、営業運転規模でのタールがほぼ分解された水素リッチでクリーンなガス生成を実現しました。当発電所では、タール分解はメタンガス濃度でも確認できます。メタンガス濃度について設計濃度の値と比較し2割以上低い値を維持し、先行している欧州実績以上の良好な数値を実現しています。また、チップ消費量においても、設計値と同じガス量、水素ガス濃度を設計の8割程度のチップ量にて実現に成功し、20%のチップ量の削減が出来ました。次のステップとして、木質以外のバイオマスからのガス化による水素リッチでクリーンなガス生成に取り組んでいきます。バイオマスからの水素リッチガス生成には、これまでタールの分解がすべての課題と言っても過言ではありませんでした。これまでも、プロセス上はタール分解の理論はすでに確立し、触媒での分解や1000℃以上での熱分解、ガス化前での炭化炉における燃焼等により実証プラントで成功している例はありますが、商用施設として建設されたプラントでは見当たりません。当社技術では、国内産木材に合わせたプロセス調整、エンジニアリングのうえで、商用プラントで全ての温度測定点で950℃を越えることなく木質バイオマスを直接ガス化炉でガス化しタールの分解をすることに唯一成功しています。※当社採用技術では下水汚泥の適用に関しても欧州で良好な運転データがあり、国内ではタールの分解に課題のある下水汚泥からの水素製造を目的としたガス化に関しても低タール運転が可能となります。(これまでも、水素リッチなガス生成には成功している技術もありましたが、タール分解が未達成でした)タールを分解できる技術の確立は、木質チップ以外のバイオマスからの水素生成も同様に行うことを可能にします。※欧州にて準商用規模のプラントで実績のある農産物残渣の類似物である草本系バイオマスからのガス化も可能です。※欧州では、水素ガス濃度70%を実現するガス化炉の開発が進行中で、すでにガス生成に成功しています。国内でも当社の商用プラントでタール分解を唯一実現した技術により、同様に水素濃度70%の実現は可能です。■今後についてトーヨーエネルギーソリューションでは、TOYOグループとともに同技術の活用の各分野でのパートナー企業を求めていく予定です。いくつかの、技術応用を同時に進めていき今後のバイオマスからの水素製造に弾みをつけるものとなります。また、トーヨーエネルギーソリューションでは、TOYOグループと筑波大学と共同で設立した大学発ベンチャーである株式会社アイクスのAI技術を活用して、ガス生成の最適化やメタン発酵の発酵槽の最適化とAIによる運転支援技術の開発も進めています。TOYOグループでは、低炭素社会の実現にむけて、カーボンニュートラルより一歩踏み込んだカーボンネガティブの達成を目指してまいります。【会社概要】社名 : 株式会社トーヨーエネルギーソリューション所在地: 東京都港区新橋4-11-1 A-PLACE新橋3階※2023年10月2日より上記所在地に移転しますURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日