メジャー後初ツアーを経てSUPER★DRAGONが得た自信「やってきたことは間違いじゃない」
だからそういうことをやらずして、スパドラという範囲にとどまった中で、かわいさが出せてるのかな、と思います。甘さみたいなところは、いいバランスで出せてるし、ダンスの振り付けも、BLUEを喜ばせたいのもそうですけど、ちゃんとグルーブはしているし、みたいなところで、スパドラを守りながら完成した楽曲なのかな、と思いますね。
――確かに、振り付けも甘い感じかと思ったら、ハードな部分も多いですね。志村振りの中でも、わりとスッと行っているような印象はあると思うんですけど、ちょっとかわいい仕草だったりはわりと見え隠れしています。ただポイント、ポイントで決めているというよりはしっかりと流れがあって、その流れに沿っているので、だからこそ甘すぎず、でも曲の甘い良さはしっかり生かされているような振り付けになっているんじゃないかな、と思います。
柴崎楽(以下、柴崎)「Sweets」はもう……かわいいです!かわいいので、かわいいお顔いっぱい見てください(笑)
――もれなく全員を(笑)。
柴崎もれなくかわいいんで(笑)
背中を押すというよりは背中をさするような楽曲を
――「Younger Forevermore」