シド『承認欲求』インタビュー 「16年の色濃い歴史を乗せて、新しい扉を開く」
まずは前菜から20種類くらい置いてあるんですけど、好きなのちょっとずつでもいいし、これだけいっぱいでもいいしみたいな並べ方ができて、そういうのがどんどんどんどん出てくる。メインのお肉とお魚これですーってまるまるそのお肉とお魚がまず出てきて。これで、この味でこうして下さいとかって言えちゃうやつで。めちゃめちゃ楽しかったです。明希も一緒に行ったんですけど。
明希美味しかったね!
マオめちゃめちゃ感動でしたね。こんなお店があるんだって。俺もこういうとこに後輩連れて来たいなって思いました。
やっぱ偉大な先輩はそういう引き出しもすごいなって。
——大人だから知っていることですね。Shinjiさんはいかがですか?
Shinj僕は何年もYouTubeが好きで、すごい詳しいんですよ。最初の頃はチャンネル登録者が5万人だった人が、ずーっと僕が見てたら200万人になったりとか。なんかそういうのが嬉しいと思って。
——自分が見つけた感が。
Shinjそういうのあるじゃないですか。ずーっとその人のこと見てたんですけど。
自分って好きな物が偏ってるんだなって思うのが、YouTube見ながら寝てたりすると、全部同じのばっかりループになってるんです。