2021年6月9日 08:00
Sexy Zoneの新曲「夏のハイドレンジア」が中島健人×小芝風花W主演ドラマ『彼女はキレイだった』主題歌に、作詞作曲は秦 基博
という誰もが知る普遍的な花を憧れの存在として表現されていて、そんな秦さんの⽬線がすごく素敵だなあと思いました。
この秦さんの楽曲を歌えるということは、プレッシャーもありつつ、喜びもあり、またこのドラマの主題歌として歌えることもすべて光栄だなと思います。
中島健⼈ コメント
Sexy Zone史上究極のラブソングに出逢えた気がします。
今現場で毎⽇、共演者、監督、スタッフの皆さんとこの曲を聴きながら撮影に臨んでいます。
この曲はドラマの中では宗介から愛に気持ちを伝える歌でもあり、Sexy Zoneからは応援してくれているすべての⽅やこれからSexy Zoneを知っていただく⽅に送るラブソングです。
秦さんにこのドラマ「かのきれ」をきっかけに曲を提供していただき、出会えたことを幸せに感じています。
この夏、僕たちSexy Zoneと皆さんと⼀緒に“ハイドレンジア”を咲かせていきましょう。
菊池⾵磨 コメント
最初にこの曲を聴いて、すごく⽿触りが⼼地よくて、やさしい感じの曲で、
まっすぐで歌詞もピュアで美しいけれども、どこか夏のせつなさ、儚さを感じる素敵な1曲になっているなと思いました。
秦さんの曲はとても好きな曲が多く、今回書いていただけて、すごく不思議な気持ちで今も実感が沸いていませんが、そんな秦さんの素敵な世界観の中にSexy Zone も⼊れてもらって、⼀つの作品をご⼀緒させていただけるというのは感動的な話でとてもありがたく思っています。