くらし情報『清水尋也×磯村勇斗が振り返る“エモい”高校時代「最後の日にもらった手紙は今でもとっています」』

2022年10月24日 07:00

清水尋也×磯村勇斗が振り返る“エモい”高校時代「最後の日にもらった手紙は今でもとっています」

左から磯村勇斗、清水尋也 撮影:友野雄

撮影:友野雄



誰も見たことのない青春アニメが誕生した。

10月28日(金) 公開の映画『カメの甲羅はあばら骨』は、イケてるグループを夢見る、イケてない男子高生の学園ドラマ。ただし、他の青春劇とはまったく違うところがある。

それは、登場人物がみんな動物人間であること――。

動物たちの体のしくみが、人間の体を変形させることでよくわかる動物図鑑『カメの甲羅はあばら骨』の世界を、ショートアニメ『貝社員』のモリ・マサが映画化。主人公・カメ田カメ郎役に清水尋也、その親友・カエル川エル隆役に磯村勇斗という同世代屈指の実力派を迎え、シュールでぶっ飛んでいるのに、なぜか共感してしまう普遍的な青春ストーリーに仕上げている。

この奇妙奇天烈な世界にあなたはついていけるか。最高に「骨のある」青春映画が、いよいよ幕を上げる…!

「骨琴」って!?と大爆笑しました(笑)

清水尋也×磯村勇斗が振り返る“エモい”高校時代「最後の日にもらった手紙は今でもとっています」


――インパクトのある作品ですが、オファーを受けたときの率直な感想をお聞かせください。

清水僕はこういうのが好きなのでテンション上がりましたね。なんだこれ!?「骨琴」って!?と大爆笑しました(笑)。

磯村本当だよ(笑)。

清水しかもいざ完成したのを観たら、「骨琴」

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