写真とも映像とも違う、圧倒的な存在感に息をのむ 『超写実絵画の襲来』開催中
ホキ美術館選りすぐりの人気作品をまとめて見ることのできる貴重な機会。日本の写実絵画の醍醐味を、存分に味わってほしい。
【開催情報】
『超写実絵画の襲来ホキ美術館所蔵』5月11日(月)まで Bunkamura ザ・ミュージアムにて開催
【関連リンク】
Bunkamura ザ・ミュージアム( https://www.bunkamura.co.jp/museum/)
森本草介《未来》2011年油彩・キャンバス
野田弘志《聖なるもの THE-Ⅳ》2013年油彩・パネル・キャンバス
五味文彦《いにしえの王は語る》2018年油彩・パネル
石黒賢一郎《存在の在処》2001~2011年油彩・パネル・綿布
島村信之《籐寝椅子》2007年油彩・キャンバス
島村信之《幻想ロブスター》2013年油彩・キャンバス
島村信之《オオコノハムシ‐擬態‐》2014年油彩・キャンバス
青木敏郎《レモンのコンフィチュール、芍薬、染付と白地の焼物》2013年油彩・キャンバス
原雅幸《ドイル家のメールボックス》2012年油彩・パネル