くらし情報『板垣李光人が考える10年後の未来「余裕と知性のある大人になっていたい」』

2024年1月26日 08:00

板垣李光人が考える10年後の未来「余裕と知性のある大人になっていたい」

板垣李光人 (撮影:奥田耕平)

(撮影:奥田耕平)



『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』が1月26日(金) より公開される。

連ドラの放送から3年。Season4まで歴史を積み上げた長編シリーズがついに堂々のフィナーレを迎える。舞台となるのは、人類最後の希望の都市と呼ばれるユートピア。その中心にそびえ立つ研究タワーでは、ゴーレム(=ゾンビ)に対抗するワクチンの開発を進められていた。

研究タワーに幽閉されている娘・ミライを救うため、ユートピアへ乗り込む主人公・間宮響(竹内涼真)。その響と行動を共にする男の一人が、板垣李光人演じる天城ジンだ。生き別れの兄を探すジンは、旅の果てに何を見つけるのか。
今、響の最後の戦いの幕が上がる。

文哉とは趣味がことごとく合わないんですよ

板垣李光人が考える10年後の未来「余裕と知性のある大人になっていたい」


――肉体的にも精神的にもハードな現場だったと思います。

大変でした。ただ、僕がいちばん動いていなくて。むしろいちばんアクションシーンが多くて、しかも全部ご自分でやられていた涼真さんが僕たちの前で疲れている素振りを一切見せず、現場を明るく盛り上げてくださったおかげで、こうして振り返ってみると、大変は大変でしたけど、そこまでキツかったという記憶がないんですよね。

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