くらし情報『乃木坂46・久保史緒里、『左様なら今晩は』で映画初主演もまさかの”幽霊”役 共演に萩原利久』

2022年7月14日 10:00

乃木坂46・久保史緒里、『左様なら今晩は』で映画初主演もまさかの”幽霊”役 共演に萩原利久

⾼校在学中に執筆した『正しいバスの⾒分けかた』で、第14回「伊参スタジオ映画祭 シナリオ⼤賞」短編の部のグランプリを、映画祭史上最年少の18歳で受賞し、翌年に⾃⾝でメガホンを取り、中条あやみ主演で映像化。同作は、2019年に4年越しにシネマート新宿を中⼼に⼤阪、名古屋などで劇場公開されるなど、今、話題を集める新進気鋭の若手監督である。そして、幽霊の愛助を久保が、陽平を萩原が演じる。

久保は乃⽊坂46の3期⽣としてメンバー⼊りし、⼥性ファッション誌「Seventeen」の専属モデルを務めるほか、乃⽊坂46版ミュージカル『美少⼥戦⼠セーラームーン2019』や舞台『夜は短し歩けよ⼄⼥』に出演。今年はParaviオリジナルストーリー『塩介と⽢実ー蕎⻨ができるまで探偵ー』へ出演が決定、さらに9⽉より主演舞台『桜⽂(さくらふみ)』では花魁役に挑戦することが発表されている。また今年2⽉より『乃⽊坂46のオールナイトニッポン』のメインパーソナリティーにも抜擢され、幅広い分野で活躍を広げている。そんな乃⽊坂46の注⽬メンバーが満を辞して、本作で映画初出演&初主演でまさかの幽霊役に挑戦する。原作とは違うオリジナルのキャラクター設定で描かれる愛助は、⽣きている間に恋愛を経験しなかったウブでピュアな幽霊。

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