くらし情報『乃木坂46・久保史緒里、『左様なら今晩は』で映画初主演もまさかの”幽霊”役 共演に萩原利久』

2022年7月14日 10:00

乃木坂46・久保史緒里、『左様なら今晩は』で映画初主演もまさかの”幽霊”役 共演に萩原利久

とコメントした。

久保史緒⾥、萩原利久、⾼橋名月コメント

<コメント全文>
愛助役 / 久保史緒⾥
『久保が主演で映画を撮ります』
あまりの驚きに、⾔葉を失いました。
初めての映画出演。初めての主演。こんなにも恵まれた環境での挑戦に、感謝の気持ちでいっぱいです。
今でも、撮影の頃の愛助を思うと、どこか愛おしいような…懐かしいような…そんな感覚に包まれています。
他⼈事のようですが、愛助に今も会いたくて会いたくて。この感情をきっと陽平さんは感じていたのかなと思いながら振り返る⽇々。
緊張と不安の中、素敵な共演者の皆様・スタッフの皆様に囲まれて、人生初めての経験は、輝かしいものとなりました。どうか、たくさんの⽅に触れていただけますように。
宜しくお願い致します。

半澤陽平役 / 萩原利久
半澤陽平役を演じました萩原利久です。
久保史緒⾥さん演じる愛助と出会い、普通の⽇常から突然⾮⽇常な日々に変わり、その中での陽平の成⻑だったり変化を演じるのはとても楽しかったです。普通のシチュエーションじゃないからこそ、1つ1つのシーンで監督や久保さん、スタッフの皆さんと丁寧に臨めたと思います。
幽霊が出るとなんだか勝⼿にホラーを想像してしまう⽅もいるかもしれませんが、愛助と陽平の⽣活は本当に⽇本のどこかにいるんじゃないかと思えるくらい温かい作品です。

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