くらし情報『乃木坂46・久保史緒里、『左様なら今晩は』で映画初主演もまさかの”幽霊”役 共演に萩原利久』

2022年7月14日 10:00

乃木坂46・久保史緒里、『左様なら今晩は』で映画初主演もまさかの”幽霊”役 共演に萩原利久

そんな愛助を愛らしいルックスと持ち前の表現⼒で演じる。

そんな愛助と共同⽣活を送ることになる平凡なサラリーマン・陽平を演じる萩原は、⼦役時代から活躍し、2019年『3年A組 ー今から皆さんは、⼈質ですー』で、若⼿実⼒派俳優の中でも頭⾓を現し、その後『⼗⼆⼈の死にたい⼦どもたち』、『⽜⾸村』などの話題映画や、連続テレビ⼩説『エール』、『探偵が早すぎる〜春のトリック返し祭り〜』などに出演。2021年放送の主演ドラマ『美しい彼』では、吃⾳症の男⼦⾼校⽣を演じ、体当たりな演技が中国でもトレンド⼊りするほど世界各国から⼤きな反響が寄せられ、第59回ギャラクシー賞マイベストTV賞グランプリを受賞。7⽉期 新日曜ドラマ『新・信⻑公記〜クラスメイトは戦国武将〜』にも出演が決まっているなど、今、⽇本で最も勢いのある注⽬の若⼿俳優が、恋に不器⽤な陽平を等⾝⼤に演じる。

初共演にして息の合った掛け合いを⾒せた、久保と萩原の印象について、高橋監督は、「お芝居に対してどこまでもストイックな久保さん、そしてどんな要求にも⾃由自在に応えてくれる萩原さん。だいたい同世代のふたりと、お互いの意⾒や解釈を率直に交わしながら撮影ができたように思います」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.