第2回PSYCHIC FESに向けた“ヤマトパンクスのスタート地点にあるバンド”に声をかけての座談会
山田そのとき、なぜかオレスパのグループLINEにオレも加わって(笑)、飲みに行こうみたいな話はしてたんですけど、タイミングも合わず。
――じゃあ、これを機にもっと深くなればいいですね。
ユウスケホントにそう思ってます。
スズキユウスケ(オレンジスパイニクラブ)
――PK shampooとはどうなんですか? ヤマトさんと仲よさげな雰囲気ですけど。
山田バンド同士の繋がりはまだなくて。ヤマトとは飲みの場で2、3回かな。
ヤマト「音楽と人」という雑誌の編集長で金光さんという人がいて、一緒に飲んだり、取材してもらったりしてるんですけど、よく酔っ払った金光さんが僕を大御所に会わせようとするんですよ。「お前を殴ってもらうんだ!」とか「TOSHI-LOW(BRAHMAN)を呼ぶ!」って(笑)。
山田ハハハハ(笑)。
ヤマトで、その金光さんと(山田)将司さんのところへ合流し、一緒に飲ませてもらって。その後はカラオケへも行ったりして。
山田あぁ、行ったね。
山田将司(THE BACK HORN)
ヤマトベロベロに酔っ払ってるから、今になって考えたら何してんねんって思うけど、(THE BACK HORNの)