第2回PSYCHIC FESに向けた“ヤマトパンクスのスタート地点にあるバンド”に声をかけての座談会
「コバルトブルー」を「歌ってくださいよー!」って入れたり(笑)。
一同ハハハハ(笑)。
ヤマト僕が1番、将司さんが2番という……せめて1番を歌ってもらえばよかったなと思うんですけど(笑)、そこから何回か一緒に飲ませてもらい、今度ツーマンにも誘ってもらったり。
――もともと、PK shampooの存在は知ってたんですか?
山田噂は聞いてました。それこそ、金光さんから「やべえヤツを連れて行くから」と言われてたし(笑)。当時、SNSとかでいろんな奇行も知りつつ(笑)、営業妨害になっちゃうかもしれないけど、喋ると芯のある真面目なヤツなんで面白いと思いましたね。
――そんな縁のある2組に声をかけての座談会という。
ヤマト大阪でもPSYCHIC FESに向けた対談をやらせてもらって、それはガガガSPの(コザック)前田さん、ハヌマーンをやられてた(山田)亮一さんとだったんですけど、東京でこの組み合わせにしたのも自分的にはかなり意味があって。
紐解いていくと、高校3年生のとき、友達に使ってないiPodをもらって、そこに入ってたのがガガガSP。で、大学では落研に入って落語をやろうと思ってたんですけど、つまんなそうなヤツしかいなかったので(笑)