くらし情報『松岡昌宏主演、あの超絶迷惑な家政夫が初舞台化 共演は矢作穂香、原嘉孝ら【コメントあり】』

2022年5月30日 12:00

松岡昌宏主演、あの超絶迷惑な家政夫が初舞台化 共演は矢作穂香、原嘉孝ら【コメントあり】

TOKIOとしてのアーティスト活動に加えて、映画・ドラマ・舞台と俳優としても幅広く活躍する松岡が、自身の代表作ともいえる「家政夫のミタゾノ」で1年ぶりに主演舞台に挑む。

本作のヒロインとなる三田園の新しい相棒・穴井仁奈・通称アニーには、芯の強さと透明感を併せ持ち、高い演技力で注目を集めている若手女優・矢作穂香、物語の舞台となる寺を継ぐのが嫌でミュージカル俳優を目指して家出をしていた跡取り息子には、主演舞台『両国花錦闘士』(’20-’21)での好演が話題を呼び、数多くの舞台作品に出演する原嘉孝、寺の僧侶でどこか怪しい雰囲気を持つ小田切尊徳には、独特の存在感で幅広い役を演じ分ける六角精児と、舞台版の新キャストが本作に新風を吹き込む。そして、しゅはまはるみ、平田敦子、余貴美子とドラマでお馴染みのキャストもむすび家政婦紹介所を飛び出し大活躍!
<あらすじ>開山200年の祝賀祭が終わるまで由緒あるお寺の家事手伝いをすることになった三田園たちは大忙し。住職の尊徳はかつて、成し遂げたものは数人しかいないと言われる厳しい修行、千一日行を成し遂げ、大阿闍梨として人々から尊敬を集めていた。「いっさいの我欲を捨てて御仏に尽くすのです」

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