“まさに動く芸術作品” SEVENTEEN、初オンラインコンサートで世界122ヵ国のCARATへ愛を語る
に続き、オンラインコンサートということで「IN-COMPLETE」の掛け声でロボットのような動きを。見本の後はいつもならばCARATが上手にマネしてくれるのだが、今日は代わりにロボット出身のシュボットことジョシュア(SEVENTEENのオリジナルバラエティ番組「GOING SEVENTEEN」から生まれたキャラクター)が「IN-COMPLETE~」とやるも、ロボットになりきりすぎてしまい「エスクプスから「GOING SEVENTEENじゃないんだから、マイクを使って」とダメ出しが。そこで最後はメンバー全員がロボットになって掛け声を。
ここでジョンハンの「掛け声をしたら急に散歩をしたくなりましたね」との唐突な切り返しで、カメラに向かって「ハニヘ」「ホランヘ」「ドアヘ」「ホンランヘ」(ホシ+サランヘ=ホランヘの造語から、メンバーの名前+サランヘの造語が流行中)と順番に愛嬌を振りまきながらサブステージに移動。近くなった客席を見渡すと、1席ずつ設置されたペンライトが輝いて歓声の音があがり「気分があがりますね。生で会えたらもっといいけど」としみじみ。
そしてなぜか唐突にホシが「ところで、嘘をついたことがありますか?」