くらし情報『渡邊圭祐、一人二役への挑戦「いい目をしていると言われて嬉しかった」』

2022年6月8日 07:00

渡邊圭祐、一人二役への挑戦「いい目をしていると言われて嬉しかった」

渡邊圭祐 撮影 / 須田卓馬

撮影 / 須田卓馬



5月20日に公開された映画『鋼の錬金術師復讐者スカー』。2017年12月に第一作が公開され、4年の時を経て完結編となる今作は二部作となっており、『鋼の錬金術師最後の錬成』は6月24日に公開予定だ。
その中で、シン国の第12皇子のリン・ヤオと、ホムンクルスのひとりであるグリードの2役を演じるのが渡邊圭祐さんだ。
学生時代から原作漫画である『鋼の錬金術師』の大ファンだという渡邊さんに、映画ならではの魅力、現場で受けた刺激などについて聞いた。

自分がリンで「いいんですか?」と思った

渡邊圭祐、一人二役への挑戦「いい目をしていると言われて嬉しかった」


――渡邊さんにとって、『鋼の錬金術師』はどういう作品ですか?

シンプルに好きな作品です。世代もあると思いますけど。
好きな漫画ベストテンを教えて、と言われたら、そのうちの1作品には入ります!

――そんな中、今回の役が決まったときの気持ちはいかがでしたか?

「いいんですか?」という気持ちはありました。他のキャストの方のお名前を聞いたときに、「俺がリンなんですか?」って。でも驚きと同時に、やっぱり嬉しくもあって「よっしゃ!」と思いました。

――撮影当時のことを振り返ってみて、いかがですか?

楽しかったです。

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