2022年6月20日 12:00
ONE N’ ONLYが届けたい願い「みんなにLUCKYが訪れますように」
NAOYAダンス面でいうとキャッチーな振りになっていて。「LUCKY」っていうポーズがあったり、みんなが踊りやすい振りだと思うので、それこそTikTokとかで踊ってくれたら嬉しいですね。
――今回の制作で、以前と変わったな、など変化を感じた部分はありますか?
HAYATOここまで自分たちの歌の中に英語が入ってくることがなかったので、そこはやっぱり挑戦というか。
あと曲調がすごく明るくて前向きなところですね。どちらかというと僕たちは力強い曲のほうが多いと思うんですけど、みんなを勇気づけるような、ハッピーな曲を届けたいなっていうことで、また前作とは違った僕たちの一面が見せられるんじゃないかな、と思いました。
――英語には苦戦されたんですね。
TETTAいやー、だいぶ難しいですね。
HAYATO難しいというのはあるんですけど、海外の方にちゃんと届けたい、という思いを込めての今回の楽曲なので、しっかりと届くような発音で、ということをJUNEさんとも何回もやりとりして作っていきました。
――MVはどんな感じになっているんでしょうか?
NAOYAロードムービーですね。
EIKUストーリー性のある感じになっています。