くらし情報『「真面目で真っ直ぐすぎるキャラクターとして描きたかった」 アンガス・マクレーン監督が『バズ・ライトイヤー』を解説』

2022年6月18日 12:00

「真面目で真っ直ぐすぎるキャラクターとして描きたかった」 アンガス・マクレーン監督が『バズ・ライトイヤー』を解説

『バズ・ライトイヤー』 (C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.



ディズニー&ピクサーの大傑作『トイ・ストーリー』シリーズのバズ・ライトイヤーの原点を描く『バズ・ライトイヤー』。監督アンガス・マクレーンら制作陣が、大切にした”バズらしさ”を明かした。

ピクサー・アニメーション・スタジオの第1作目にして、世界で初めての長編 フルCGデジタルアニメーションとして誕生した『トイ・ストーリー』。世界中が涙した続編の『トイ・ストーリー3』、そして米批評家から「3つの続編の中で最も素晴らしい」など大絶賛の嵐となった『トイ・ストーリー4』はともに日本でも興行収入100億円を超える大ヒットを記録。

本作は『トイ・ストーリー』シリーズのアンディが大好きな映画の主人公、“スペース・レンジャー”のバズ・ライトイヤーを描く物語だ。

『トイ・ストーリー』ではウッディの相棒として数々の冒険を共にし、誰よりも仲間想いな一面を発揮してきた“おもちゃ”バズ。本作の監督アンガス・マクレーンら制作陣は、〈性格〉〈声〉〈CG〉〈デザイン〉というあらゆるポイントにおいて、“おもちゃ” のバズらしさを大切にしつつ、新しい要素も加えながら本作の“スペース・レンジャー”バズを描いたという。

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