レイザーラモンRG「一大コンテンツになった」 『ミステリーバスツアー』『摩訶不思議珍道中』オフィシャルレポート
と、どうやら“代表”なる人物を探している様子。察した乗客の爆笑を後に、“代表を探す女性”に扮したRGは自らのバスに移動。
ホーム感に溢れた車内で大歓迎を受けると、代表を探しつつ「このモノマネは今日しかできない」「バズってほしいけどバレたくない」と本音をポツリ。ひとまずこのモノマネのポストを乗客と一緒にチェックすると「仕事が早いw」「ムダに足がキレイ」などのコメントに一安心。ミステリーバスツアーならぬ“代表を探しに行くバスツアー”が無事にスタートした。
戦国の世には珍しいいでたちの代表を探す女性に武将様もゴエ爺も目が釘付けに
一方、武将様とゴエ爺の大型籠では係決めを開始。毒見係、解毒係、高齢のゴエ爺のためのお薬係、お茶を入れる利休係、マキビシ回収係など、全員が何らかの役割を任命。忍者の武器・クナイを渡された護衛係の中にはなんと5歳の精鋭も。
そして、今回も武将様からおやつとお手製の「旅のしおり」を贈呈。旅のしおりには、「同じ籠に乗れば皆、友達」「真田軍、明智軍、見かけたら報告」などの“旅の心得”以外に、“寝屋川ゴエンと怪盗ブッショの謎解き”が。巻物のヒントを頼りに盗まれた信長様のおやつを取り返すという壮大な使命が乗客に課せられてしまう。