2022年7月14日 05:00
『線は、僕を描く』yama×Vaundyが初タッグで主題歌&挿入歌を担当 早見沙織ナレーションの特報映像&ポスタービジュアルも公開
が水墨画の世界に魅了されるきっかけとなった、篠田湖山(三浦友和)との出会いのシーンから、霜介と出会いライバル心を抱くようになる篠田千瑛(清原果耶)の姿も映されており、主題歌「くびったけ」のアップテンポな音楽も相まって眩しくもどこか切ない、心震える青春映画の誕生を予感させるものに仕上がっている。
また、横浜が力強い線を描くポスタービジュアルも公開。ポスタービジュアルにデザインされている水墨画“線と椿”は、本作の水墨画監修を務めた小林東雲が描いている。力強く描かれた“線”については【霜介が出会った人たち一人ひとり、霜介が線を描くのにとても大切な人たちだった】という意味合いがあり、つぼみや開花した“椿”は、【水墨画の世界を通して、色々な人と出会い成長していった霜介】がイメージされているという。
コメント全文
yama
主題歌を決める際に横浜流星さんが自分を推薦してくださったと知った時はとても驚きました。
素敵な作品に関わることができて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
今回の主題歌『くびったけ』はVaundyさんに書き下ろしていただきました。
今までのyamaにはないエネルギッシュな楽曲だったので、レコーディングでは
Vaundyさんに立ち会ってもらいながら納得いくまでトライしました。