くらし情報『『線は、僕を描く』yama×Vaundyが初タッグで主題歌&挿入歌を担当 早見沙織ナレーションの特報映像&ポスタービジュアルも公開』

2022年7月14日 05:00

『線は、僕を描く』yama×Vaundyが初タッグで主題歌&挿入歌を担当 早見沙織ナレーションの特報映像&ポスタービジュアルも公開

が、MV再生回数1億回、ストリーミングの累計再生回数3億回を突破するなど、2022年になってからも注目を集め、現在の音楽シーンを象徴するアーティストの一人となっている。そんなyamaが、メジャーデビュー2年目にして初めて長編映画の主題歌を担当。そして、本作のために書き下ろされた主題歌「くびったけ」は、現役大学生アーティストVaundyが作詞作曲を務めたもの。「踊り子」「怪獣の花唄」などでヒットを飛ばし、作詞作曲アレンジのみならず、デザインや映像も自ら手がけるマルチアーティスト・Vaundyとの初タッグの作品となる。

「くびったけ」はパワフルなドラムから始まり、軽快なギターリフ、唸るようなベースラインにyamaのパッション溢れるヴォーカルが重なり、今までにないスレートなギターロックサウンドに仕上がっている。さらに、挿入歌もyamaの新曲「Lost」に決定。こちらも映画のために書き下ろされた楽曲となっており、yamaの歌声がどのように物語に彩るのか期待が高まる。あわせて、『鬼滅の刃』、『SPY×FAMILY』にも出演した大人気声優・早見沙織のナレーションで贈る特報映像も公開となった。
映像には主人公の青山霜介(横浜流星)

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