くらし情報『『線は、僕を描く』yama×Vaundyが初タッグで主題歌&挿入歌を担当 早見沙織ナレーションの特報映像&ポスタービジュアルも公開』

2022年7月14日 05:00

『線は、僕を描く』yama×Vaundyが初タッグで主題歌&挿入歌を担当 早見沙織ナレーションの特報映像&ポスタービジュアルも公開

過去と向き合い、前へ歩み始めた映画の主人公を「大丈夫!」と力強く抱きしめる気持ちで歌いました。
応援歌のような楽曲です。是非、映画と共にお楽しみください。

Vaundy
このお話をいただいたときは、僕でいいのかな、と少し不安もありましたが、yamaさんの新たな魅力を最大限引き出せるような曲を目指して、「くびったけ」が完成しました。
曲をつくるにあたって先に映像を見たときに、一番印象的だったのは登場人物達の光と影を感じる”モノクロ性”でした。それそれのキャラクター像がはっきりしていて、でもそれを安易に感じさせない画力に引き込まれ、少しがむしゃらなサウンドの方が綺麗なキャラクター達に最後の味付けができるのでは、と思いこのようなロックサウンドにしました。映画を観終わって劇場を出るときに、みんなが口ずさんでくれるような曲になっていたら嬉しいです。

横浜流星
主題歌についてプロデューサーの北島さんとお話ししていたときに、
繊細で、言葉一つ一つに芯があって、温かい歌声がこの作品にぴったりだと、yamaさんが頭に浮かび、提案させていただきました。

素敵な主題歌、挿入歌で、共に作品に寄り添っていただき、さらに作品に深みが増したと思ってます。

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