10,000匹を超える金魚たちが彩る「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2019 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」開催
江戸時代、金魚文化が花開いた東京・銀座にて、美しくデザインされた水槽を舞い泳ぐ金魚を中心としたアート、『アートアクアリウム』の展覧会、「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2019 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」が2019年7月5日(金)~9月23日(月・祝)まで開催されます。
「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2019」とは
和をイメージしてデザインされた水槽の中を優雅に泳ぐ金魚を中心として、そこに光や映像、音楽や香りなどを組み合わせて作り上げられる最新の水族アート。
このアートアクアリウムアーティストである木村英智が手掛ける「アートアクアリウム」は現在までに累計945万人を動員。
今回の「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2019」では『江戸・金魚の涼』をテーマに約10,000匹の金魚が作品を彩り、非日常的な『涼』世界を演出しています。
「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2019」の注目ポイント
20作品もの「アートアクアリウム」
「アートアクアリウム」の象徴である巨大金魚鉢シリーズ3作品をはじめとする、20作品はどれも昔ながらの『涼』を金魚などを中心とし、非現実的な体験を様々な方法で演出している夏にぴったりの展示です。