2018年9月18日 17:54
スリムな水筒にもぴったり入る!「細長い氷」を作る裏ワザ
このとき、水が漏れてしまわないようにジッパーをしっかりと閉めましょう。
TIPS2.割り箸で挟んでいく
しっかりとジッパーを閉めたあとは、袋を水平に置きます。ここで、割り箸の登場です。氷を入れたい水筒やボトルの口の幅に合わせて間隔をあけて、割り箸で挟みます。
割り箸ではさんだら、動かないように割り箸の両端を輪ゴムで止めて固定します。
TIPS3.冷凍庫で平らに置き冷やす
割り箸の固定がしっかりとできたら、冷凍庫に平らに入れて凍らせます。凍ったことが確認できたら割り箸を取り外しましょう。
割り箸ではさんでできた溝に沿って、袋の上から氷を割っていけば、スリムな氷の完成です。一度で数本できるので、使う分だけ袋から出して使います。
割り箸で挟む間隔を調整すれば、口が狭いペットボトルにも使える氷もできます。
水筒に入れやすい「細長い氷」を作ってみよう
家にある道具で簡単につくれる水筒用の氷。一度の作業で複数本つくることができる手軽さと、忙しい朝にサッと水筒入れられるのもお役立ちポイントです。簡単につくれて便利な氷、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
監修/Niki・B・Shun
妻の家事に…文句ばかりの夫!?「しつけ直してもらえ」義母との同居を勝手に決められ!?→後日、嫁「お義母さんと同居させてくれてありがとう」