くらし情報『五感で楽しむ、江戸の涼「ECO EDO 日本橋 2018」』

2018年8月15日 16:57

五感で楽しむ、江戸の涼「ECO EDO 日本橋 2018」

毎年恒例となった「金魚大提灯」に加え、“川面に映る花火”をデジタルで表現した「ミナモハナビ」が楽しめます。
期 間:2018年7月6日(金)~9月24日(月・休)
場 所:仲通り(コレド室町 1・2 の間)

「ミナモハナビ」について
仲通り全体を青く揺れる光で包むことで川の水面を表現。さらに、デジタル照明で花火を投射することで“水面(ミナモ)に映る花火”を表現したデジタルアートです。また、通りには空間BGMによる“川のせせらぎ”や“花火”の音が流れ、まるで川岸で花火を眺めているような臨場感あふれる夕涼みを体験できます。

点灯時間/18:00~23:00

「金魚大提灯」「コラボ提灯」について
福徳神社に続く参道「仲通り」に、高さ約1.8mの金魚柄の巨大な提灯が登場します。「ECO EDO 日本橋 2018」総合プロデューサー木村英智氏(アートアクアリウムアーティスト)がデザインを監修。また、仲通りに並ぶ通常サイズの提灯は、日本橋に支店を構える大日本除虫菊株式会社(金鳥)とコラボレーション。蚊取り線香のCMでお馴染みのキャッチフレーズをもとに、今回特別にデザインした提灯で、涼しげで粋な金魚街道を作り出します。

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