【お掃除ドリル#5 バスタブ編】オキシ漬けでバスタブをきれいにするテクニック!皮脂汚れは食器洗剤で落とす!?
バスタブのザラザラした汚れって入浴のたびに気になりますよね。直接肌に触れる場所だからこそ掃除は念入りにしておきたいところ。LIMIAインフルエンサー__________7hm7_____さんによる【お掃除ドリル】第5弾はバスタブの日々のお掃除と、定期的なお手入れ方法についてご紹介。ツルツル&キュッキュのバスタブで1日の疲れを癒しましょう♪
バスタブのザラザラ汚れの原因は?
バスタブにお湯を張ると、ちょうど水位のあたりがザラザラしますよね。いつの間に黒ずんでいてなんだか不衛生な印象に。このザラザラの正体は水道水に含まれるのカルシウムや石鹸カス、そして皮脂が混ざった、いわゆる「湯垢」と呼ばれるもの。体を洗ってから浴槽に浸かっても、少しずつ蓄積することで付着してしまいます。
こうした湯垢はバスタブを使用するたびに落とすことが大切。
では、掃除のタイミングはいつがベストなのでしょう。
「わが家の場合、最後の人がお風呂に入ったあとにお風呂掃除をします。直前までお湯を張っているので、そのほうが汚れも落ちやすいですよ」(__________7hm7_____さん)
バスタブのお湯を抜いたらすぐに掃除をすることで、湯垢が付着する前に取り除くことができるというわけですね♪その日の汚れはその日のうちに。