【開催間近】イングリッシュガーデンのようにブーケを楽しむワークショップ
昨年、クリスマス前に行ったオリジナルリースを作るワークショップも大人気だったので、これはますます見逃せません。
今回は、世界的に有名な王立植物園であるロンドンの〔キューガーデン〕の春をイメージ。チューリップ、スプレーバラ、ラナンキュラス、アザミなどの花々や、ユーカリなどのハーブをふんだんに使用します。まるで自然に生えてきたような、ナチュラルでやわらかい雰囲気で、すてきな香りのブーケに仕上げるそうです。香りも楽しめる植物を使うことで、見た目だけでなく、イングリッシュガーデンの風も感じられそうですね。花材は、気候などの兼ね合いで、一部変更になる場合もあるそうですが、それもまた、よりナチュラルでいいかもしれません。
ブーケを束ねるパーツは《GLENROYAL》で
ブーケの形に仕上げるので、束ねるパーツも必要になります。今回は、英国のレザーグッズブランド《GLENROYAL》から、特別に用意したパーツを使用するそう。
《GLENROYAL》は、メンズアイテムが多いこともあり、女性は、もしかしたら知らない人もいらっしゃるかもしれませんが、使い込むほどに味わいの出るすてきなレザーブランドです。