ブランクのある主婦、社会復帰したいけれど仕事が決まらない…!やるべきこと5つ
大ぶりのピアスやキラキラのアクセサリーは普段づかいとしては良いですが、面接には不向き。いま一度、面接でマイナスのイメージを持たれるような装いをしていないか、チェックしてみてください。
5. 応募する数を増やしてみる
最後におすすめしたいのは「応募数を増やす」こと。特にパート勤務の場合、あまりたくさんの応募をせずに仕事を決めてしまう方が多いという傾向にありますが、パート勤務であっても、仕事探しの段階では、興味のある仕事に複数応募して選考を受けてみてもいいのです。
やみくもに応募するのはおすすめしませんが、応募数を増やせば、それだけ通過する確率が上がるのは事実。併願しながら選考を同時に進めていくと、面接の受け答えなども慣れてきますよ。もちろん決まり次第、きちんと辞退の連絡を入れるなどの配慮は必要ですので、そこはきちんと押さえておきましょう。以上、なかなか仕事が決まらないときに試してみたいことを5つご紹介しました。
「仕事探しは恋愛に似ている」とは、よく言われること。有能な人ばかりが仕事が決まるわけではなく、条件、持っている雰囲気、その企業の文化など、さまざまな要素がマッチングして決まるものです。