DIYにピッタリの木材が1本100円から手に入る!?誰でも気軽に立ち寄れる明治創業の材木屋のココが凄かった!
ここからは、「これは!」というアイテムをピックアップしていきます!
「この木なんの木〜♪」
左の長い方がオイル塗装なし、右の短い方がオイル塗装済みのモンキーポッド(ハワイの木)の一枚板です。モンキーポッドは、「この木なんの木〜♪」の歌で知られる日立のCMに出てくる、あの大きな広葉樹。木材としては、両端の白太(しらた)と中央の濃い色の部分が織り成すコントラストが特徴で、コスパも良いことから人気です。価格は、長い方が75,000円、短い方が12,000円。材木店ならではの商品ですね。
木板も3Dで楽しむ時代!?
一枚板はほかにも高樹齢杉や木曽桧、桜や銀杏、栗や栃など、豊富に取り扱っていますが、ここでちょっと変わった木板にズームイン!こちらは杢板(もくいた)です。木目が立体的に見えてとても美しい、貴重な種類の天板も扱っているんですね。
オシャレでコスパ良しのフローリング材も!
さて、一枚板を得意とする〔勝又木材〕の新基軸、それがこちらの《アカシア無垢フローリング》です。節有り、白太あり、それでいて重厚。1枚サイズは乱尺×120mm×15mmで、価格は9,000円/梱(約1.51㎡入り)